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最新情報掃除が苦痛の時に考えること
2024年4月11日
こんにちは、コネクト+です。
今回は、やりたくないなぁって思ってしまう掃除について、
どうしたら負担を軽くできるのかご紹介します。
01買って配置する
掃除しなきゃと思って、考えてしまうから
どうしても苦痛を感じてしまいます。
「やらなきゃいけない。」という義務感ではなくて、
「これくらいならまぁやってもいいか。」という許容が大切です。
そのためには、100円ショップでもいいので掃除道具を買ってみる。
そうすると「○○を買ったから、まぁやってみるか。」という
自分の中の許容範囲が広がります。
あとは、目に見える場所に掃除道具を配置したり、
廊下などの導線に掃除道具を配置してしまえば、
ちょっと汚いからササっとゴミ取っておくか。拭いとくか。
という許容が広がっていきます。
掃除は義務感ではなかなか継続しにくいです。
ご自身の中の許容範囲を広げてみましょう。
02導線に沿って低いところを忘れずに
掃除を簡単にしてしまう技についてもご紹介します。
基本的には人が通るところに、ゴミが目に付くことがよくないので、
移動する際に、お近くの掃除道具でさっとキレイにしてしまうことが大切です。
そして、高い場所よりも低い位置の方がごみが溜まりやすく、
なおかつ目につきやすいので、低い位置のゴミだけでもいいので、
取っておいてしまうとよいでしょう。
03つらいときは頼ったっていい
とはいっても、忙しかったり
余裕がなくなってしまった時は、
掃除が苦痛に感じることもあります。
そういう時は、プロに頼るのも手です。
弊社では、ご自宅以外にもオフィスや工場など
様々な場所の清掃を承っております。
お気軽にご相談いただければ幸いです。