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最新情報部屋作りの散らからないテクニック
2024年4月9日
こんにちは、コネクト+です。
今回は、新生活に欠かせない部屋作りのための
散らからないテクニックをご紹介いたします。
これを心がけることで、片づける回数がぐーんと
減らせますので、参考になれば幸いです。
01平らな面に物を置かない
家の中には平らになっている場所が数多くあります。
テーブル、床、窓の下、棚の上など。
収納スペース以外の平らな面に物を置いてしまうと、自然と増殖します。
平らな場所は物を置くための場所ではありません。
気が付けば、収納棚にしまう癖が全くなくなって、
収納棚の中はタイムカプセルと化してしまいます。
とにかく床の上には物は置いてはいけません。
家中をロボット掃除機が掃除できるくらい
不要物は無くして、収納棚をきちんと活用しましょう。
また、テーブルの上には必要なものだけを置くようにしましょう。
ただ、その必要なものたちも、使うときだけ出すようにして、
使い終わったら、収納スペースにしまえるようにしておくことがベストです。
とにかく、使うと思ってモノを置いてしまったが最後、
ありとあらゆるモノが自然と増殖します。
02収納スペースから飛び出したら断捨離チャンス
収納棚を活用していくことで、片づける癖を身に着けることが
できるのと、収納棚からモノが飛び出そうとするならば、
そこは断捨離をするチャンスになるのです。
モノの数が多ければ多いほど、収納は大変になってきます。
収納が足りなくなったら、収納を買い足したり、
モノをどこかに移したりするのではなく、
必要なものだけ残して、使わないものは捨てましょう。
収納スペースにしまえるだけのものを残すことで、
収納する苦労は格段に減ります。