コネクトプラス

こんにちは、コネクト+です。

今回は、汚れが軽いうちに汚れないように対策するための

予防掃除についてご紹介します。

今回は、清潔にしておきたい食器棚についての予防掃除です。

01準備物

02食器棚における大前提

まずは、食器棚に汚れをつきにくくするための大前提をご紹介します。

それは以下に食器が汚れていない状態で収納するかです。

そのため、まず食器洗いは確実に汚れを落とすように行うことと、

食器をしまう際に水気を完全に切ってから収納するようにしましょう。

水気がある場合は、食器棚内にホコリがある場合、

ホコリと湿気がカビを発生させる原因になりますので、

水気を切ってから収納することはとても重要です。

03清潔な食器棚の作り方

①まずは食器棚内に入っているものをすべて取り出します

②食器棚に水拭きが不要な重曹スプレーをかけて、マイクロファイバークロスで拭いていきます

・重曹を使用する場合は、お皿に落としにくい油汚れが付着している可能性が高いため、

油汚れも落とせるようなアルカリ性かつ自然由来で水拭きが不要な重曹スプレーを推奨しています

③隅汚れについては、竹串にキッチンペーパーを撒いたもので隙間汚れを取っていきます

④拭いた場所を一旦乾燥させます

⑤乾燥したらエタノールを全体的にスプレーして吹きかけ、マイクロファイバークロスで拭いていきます

⑥エタノールも乾いたら、棚にカレンダーや新聞紙を敷き、その上から食器を戻していきます

⑦カレンダーや新聞紙が汚れてきたら、取り換えるついでに食器棚の掃除をするようにします

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