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最新情報共有スペースの雑菌を防ぐ“1月の衛生ルール-オフィスを清潔に保つ最重要ポイント
こんにちは、コネクト+です。
1月は年間で最も雑菌が繁殖しやすく、オフィスの共有スペースは“感染源”になりやすい時期。
この記事では、働き盛りの社会人でも5〜10分で実践できる衛生ルールを中心に、
給湯室・休憩室・コピー機周辺・ドアノブ・加湿器など、
見落としがちな箇所を徹底ケアする方法を紹介します。
011月のオフィスは“雑菌が増えやすい構造”
冬は空気が乾燥しているため、雑菌が少ないイメージを持つ人が多いですが、実際は真逆。
● 原因①:加湿器の蒸気で湿気スポットが生まれる
加湿器周辺は湿度が高く、雑菌が爆発的に増える条件が揃います。
「水を替えていない加湿器」は、雑菌数が1mlあたり数十万個に達することも。
● 原因②:暖房で気温が20〜25℃になり、菌が増える環境になる
暖房が稼働しっぱなしのオフィスは、細菌にとって“最高の温床”。
● 原因③:共有スペースでの接触回数が増える
給湯室、休憩室、コピー機…
人が触る回数が多い場所ほど、菌は広がる。
つまり1月は、
「乾燥」+「加湿」+「暖房」+「接触」
という、菌が増える条件が全て重なった最悪の月なのです。
そこで必要なのが、
短時間で“確実に”雑菌を減らす衛生ルール。
02まずは「1回で効果が出る」最優先の除菌ルール(5〜10分)
★ ルール1:よく触る場所は“朝と夕方の2回だけ”拭く
毎回は無理。だからこそ「1日2回」が最も現実的で効果も高い。
【拭くべき“高接触ポイント”】
- ドアノブ
- 給湯室の蛇口
- 電気のスイッチ
- コピー機のボタン
- 冷蔵庫の取っ手
- 休憩室のテーブル
【1回で効果が出る除菌方法】
- アルコールウェットシート or アルコールスプレーを使用
- 「押す→引く」の直線の動きで拭く
- 円を描く拭き方は“菌を広げる”のでNG
朝の1拭きで、菌の増殖が半日ストップ。
夕方の1拭きで、翌朝までの繁殖を抑える。
★ ルール2:加湿器の水は“毎朝100%入れ替え”
冬のオフィスで最も危険なのがコレ。
【1回でにおい菌をゼロにする方法】
- タンクの水を全部捨てる
- ぬるま湯を1/3入れる
- クエン酸小さじ1を入れて振る
- 10分置いたら水ですすぐ
これだけで、加湿器の雑菌臭・ぬめりが一発で消えます。
★ ルール3:休憩室テーブルの“脂膜”を落とす(2分)
手の皮脂、飲み物の跡、温度変化。
これが雑菌の温床になる。
【手順】
- アルカリ電解水 or 食器用洗剤を薄めた液をスプレー
- 布で一方向にサッと拭く
→ ベタつきがゼロになり、菌が定着しにくくなる。
03給湯室の衛生ルール(5分で完了)
給湯室は「水・食べ物・湿気」が揃う、菌に最も好かれる場所。
★ ルール1:シンクの排水口は毎週“発泡除菌”
1月は特にニオイが出やすく、菌も増えやすい。
【即効ケア】
- 排水口に重曹大さじ3
- 上から酢 or クエン酸水をかける
- 10分後に熱湯を流す
→ 雑菌とぬめりが一回で落ち、ニオイも激減。
★ ルール2:スポンジは“夜に必ず乾燥”
濡れたスポンジは菌の温床。
【正しい乾燥方法】
- 絞って立てかける
- できれば電子レンジ500Wで30秒(家庭用のみ)
オフィスではアルコールスプレー→乾燥ラックへ
★ ルール3:冷蔵庫の取っ手は“週3回”必ず拭く
最も触られる場所で、最も汚れやすい場所。
04コピー機周辺の衛生ルール
意外にも、コピー機のボタンの菌はトイレの便座より多いと言われるほど。
★ ルール1:ボタンをアルコールで拭く(毎朝30秒)
エタノール含むシートで軽く押すように拭く
※こすりすぎると故障の原因になるので優しく
★ ルール2:床の黒ずみを“メラミンで軽く落とす”
人の出入りが多く、菌もホコリも増えるエリア。
- メラミンスポンジで黒ずみを取り
- 中性洗剤を湿らせた布で仕上げ拭き
→ 雰囲気が一気に明るくなり、清潔感UP。
05休憩室・会議室の衛生ルール
★ ルール1:椅子の座面は“実は菌だらけ”
冬は湿気がこもり、椅子が臭いやすい。
【1回で効果がある除菌】
- アルコールで座面を全面拭き
- 背もたれも必ず拭く
★ ルール2:マグカップ置き場は週1で拭く
見落としがちな“菌のたまり場”。
06ドアノブ・スイッチの衛生ルール(最重要)
冬は静電気で汚れが付きやすく、菌が定着しやすい。
★ 方法
- アルコールで「上下に直線的に」拭く
- 手垢が取れてツヤが出れば合格
- たった15秒で雑菌数が激減
接触回数×人の多さ=最も汚れる場所
ここを抑えると、オフィス全体の衛生レベルが一気に上がる。
071月だけの特別ルール「空気リセット」
1月の空気は、雑菌が舞いやすい“静電気モード”。
★ ルール:朝の換気は“30秒だけ”
- 最低30秒で十分
- CO₂が減り、菌も外に流れ出る
***
★ 加湿器の蒸気は“壁から50cm以上離す”
カビと雑菌を防ぐ鉄則。
08冬の衛生レベルを保つための“5分ルーティン”
【毎朝5分】
- ドアノブ拭き
- 加湿器の水交換
- コピー機ボタン拭き
- 休憩室テーブル拭き
- 換気30秒
***
【毎夕5分】
- 給湯室シンク軽拭き
- テーブル除菌
- ゴミ箱のフタ周りを拭く
- 冷蔵庫の取っ手を拭く
- 加湿器の停止&水捨て
この10分ルールだけで、オフィス全体が“冬に強い清潔空間”に変わります。
最後に:衛生ルールは“簡単に続けられる仕組み”がすべて
- 頻度を決める
- 時間を決める
- 手順をシンプルにする
この3つを守れば、
1月の職場は「雑菌ゼロの快適オフィス」になる。
掃除は「負担」ではなく、
働きやすさ・健康・生産性を守る投資です。