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掃除が続かない人向け「やらなくていい掃除・やるべき掃除」

2026年2月24日

こんにちは、コネクト+です。

「掃除が苦手」
「やろうと思っても続かない」
「一度サボると、もう手をつけたくなくなる」

そんな悩みを持つ方は、決して少なくありません。
特に、仕事や家事に追われる現役世代・共働き家庭では、
“全部やろうとする掃除”ほど挫折しやすいのが現実です。

実は、掃除が続かない原因の多くは
「やらなくていい掃除に時間を使っていること」にあります。

この記事では、清掃のプロ目線で
・やらなくていい掃除
・最低限やるべき掃除
を明確に分け、
「続く掃除の考え方」と「今日からできる実践法」を解説します。

01掃除が続かない最大の理由

「完璧」を目指してしまう

多くの人が掃除を始めるとき、

  • 家中を一気にきれいにしたい
  • 見えないところまで完璧にしたい
  • 汚れをゼロにしたい

と考えがちです。

しかし、この考え方は
忙しい人ほど失敗します。

掃除は「やり切れない」と感じた瞬間、
一気に心理的ハードルが上がり、
結果的に何もしなくなってしまいます。

続く人は「優先順位」を決めている

掃除が続いている人は、
決して毎日たくさん掃除しているわけではありません。

彼らは、

  • やらなくていい掃除を決める
  • 汚れが“戻りにくい場所”だけを押さえる

という考え方をしています。

02思い切って「やらなくていい掃除」

まずは、やめてしまって問題ない掃除から整理しましょう。

① 毎日の床拭き

床は生活していれば必ず汚れます。
毎日拭いても、翌日にはホコリが溜まります。

掃除機だけで十分。
拭き掃除は週1回で問題ありません。

② 毎回の風呂場全体掃除

入浴のたびに壁・床・排水口まで掃除する必要はありません。

やるべきなのは、
水気を残さないことだけ。

こすり掃除は週1回で十分です。

③ 洗剤を使い分ける掃除

場所ごとに洗剤を変えると、
準備だけで疲れてしまいます。

基本は

  • 中性洗剤
  • アルコール

この2つがあれば、日常掃除の8割は対応可能です。

03これだけは「やるべき掃除」

続けるためには、
「効果が目に見える掃除」だけを残すことが重要です。

① 水回りの“水気リセット”

キッチン・洗面所・お風呂で共通なのは、
汚れの原因が「水分」であること。

使ったあとに、

  • 水滴を拭く
  • スクイージーで水を切る

これだけで、
カビ・水垢・ヌメリの発生を大きく抑えられます。

所要時間は1か所30秒程度です。

② 週1回の「見える汚れ」だけ掃除

週1回、

  • 洗面ボウル
  • キッチンシンク
  • トイレの便器表面

など、目に入る場所だけを掃除します。

見た目が変わると、
「掃除した実感」が残り、続きやすくなります。

③ 空気の通り道を整える

掃除が続く家庭は、
空気がこもりにくい傾向があります。

  • 換気扇を回す
  • 空気清浄機のフィルターを月1回掃除
  • 物を詰め込みすぎない

これだけで、
ホコリ・臭い・カビの再発が抑えられます。

04掃除が続く人の「考え方」

汚れはゼロにしなくていい

掃除の目的は、
「常に新品同様にすること」ではありません。

  • 不快にならない
  • 健康を害さない
  • 来客時に慌てない

このレベルを保てば十分です。

「戻らない掃除」を優先する

時間をかけるなら、

  • 水気を残さない
  • ホコリを溜めない
  • 湿気をこもらせない

といった、
汚れが戻りにくくなる行動に使いましょう。

05掃除が続かない人向けQ&A

Q1:本当に最低限で大丈夫?
A:問題ありません。
清潔感は「頻度」より「習慣」で決まります。

Q2:汚れが溜まったらどうする?
A:そのときだけ、まとめてリセットすればOK。
毎日頑張る必要はありません。

Q3:家族が協力してくれない場合は?
A:まずは自分が「楽な掃除」を続けること。
負担が減ると、自然と協力が得られやすくなります。




掃除は「減らす」ほど続く

  • 掃除が続かない原因は、やりすぎ
  • やらなくていい掃除を決める
  • 効果が出やすい場所だけ押さえる

掃除は、
頑張るものではなく、仕組みにするものです。

今日からは、
「やらなくていい掃除」を手放し、
本当に必要なところだけを整えていきましょう。