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最新情報お盆明けの冷蔵庫リセット|余った食材を片付けながら掃除する方法
こんにちは、コネクト+です。
お盆休みが終わると、冷蔵庫の中がいつも以上にいっぱいになっていませんか。
親戚が集まったり、帰省用に食材を多めに購入したり、お惣菜や飲み物を買い置きした結果、
「食材が残ってしまった」
「冷蔵庫の中がごちゃごちゃしている」
「なんとなく臭いが気になる」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
実は、お盆明けは冷蔵庫をリセットする絶好のタイミングです。
冷蔵庫は食品を保存する場所だからこそ、少しの汚れや食べこぼしが雑菌やニオイの原因になります。
また、物を詰め込みすぎると冷気の流れが悪くなり、冷却効率が低下して電気代が上がる原因にもなります。
とはいえ、「冷蔵庫掃除は面倒」「全部出すのは大変」と思う方も多いでしょう。
そこで今回は、余った食材を整理しながら、短時間でできる冷蔵庫リセット掃除をご紹介します。
忙しい方でも実践しやすい方法ばかりですので、ぜひ参考にしてください。
01お盆明けは冷蔵庫が汚れやすい理由
お盆期間中は、普段よりも食材の出し入れが増えます。
例えば、
- 作り置きのおかず
- お刺身やお寿司
- バーベキュー用の食材
- ジュースやビール
- デザート
- 来客用の調味料
など、冷蔵庫に入れる物が一気に増えます。
その結果、
- 賞味期限切れ
- 食べ残し
- 野菜の傷み
- 調味料の液だれ
- 飲み物の結露
が発生しやすくなります。
さらに夏は高温多湿のため、冷蔵庫のドアを開け閉めする回数が増えるだけでも庫内の温度が上がりやすく、雑菌が繁殖しやすい環境になります。
だからこそ、お盆明けに一度整理しておくことが大切なのです。
02冷蔵庫掃除を始める前に準備するもの
掃除を始める前に、次の道具を用意しましょう。
- マイクロファイバークロス
- 中性洗剤
- ぬるま湯
- アルコール除菌スプレー(食品に使用できるタイプ)
- ゴミ袋
- 保冷バッグや保冷剤(必要に応じて)
冷蔵庫専用の洗剤を用意しなくても、中性洗剤とアルコール除菌があれば十分です。
漂白剤や研磨剤入りの洗剤は、庫内の素材を傷める場合があるため避けましょう。
03冷蔵庫掃除の方法
STEP1 余った食材をチェックする
まずは掃除ではなく、「食材の整理」から始めます。
冷蔵庫の中を一段ずつ見ながら、
- 賞味期限切れ
- 消費期限切れ
- 傷んでいる野菜
- 食べ残した料理
- 使い切れなかった食材
を確認していきます。
「まだ食べられるかも」と迷うものは、食品の安全を第一に考え、無理に保存し続けないことも大切です。
また、開封した調味料も見直してみましょう。
例えば、
- 焼肉のたれ
- ドレッシング
- ポン酢
- 麺つゆ
などは、お盆中だけ使ってそのままになっていることがあります。
開封後の保存期間を確認し、必要に応じて整理しましょう。
STEP2 棚ごとに掃除する
食材を取り出したら、棚を一段ずつ掃除します。
一度に全部出してしまうと時間がかかるため、
「上段だけ」
「ドアポケットだけ」
というように場所を区切ると負担が少なくなります。
掃除方法はとても簡単です。
- 固く絞った布で汚れを拭く
- 中性洗剤で液だれを落とす
- 水拭きする
- 最後にアルコール除菌を行う
特にジャムや調味料の液だれはベタつきやカビの原因になるため、丁寧に拭き取りましょう。
STEP3 野菜室をリセットする
野菜室は土や葉っぱ、野菜くずがたまりやすい場所です。
一見きれいに見えても、引き出しの底には細かなゴミが落ちていることがあります。
まずは野菜を取り出し、
- 枯れた葉
- 土
- 野菜くず
を取り除きます。
その後、固く絞った布で底を拭き、中性洗剤で汚れを落とします。
最後にしっかり乾拭きをしてから野菜を戻しましょう。
新聞紙を一枚敷いておくと、汚れを吸収しやすくなり、次回の掃除も楽になります。
STEP4 ドアポケットも忘れずに
ドアポケットには、
- 牛乳
- ジュース
- 調味料
- マヨネーズ
- ケチャップ
などが収納されています。
液だれが起きやすい場所でもあるため、ボトルの底も一緒に拭いておきましょう。
特に調味料の容器は、気付かないうちにベタベタになっていることがあります。
一本ずつ軽く拭くだけでも、冷蔵庫全体の清潔感が大きく変わります。
冷蔵庫は「詰め込みすぎ」がNG
せっかく掃除をしても、食材をぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと意味がありません。
冷気が循環しにくくなるため、
- 冷えにくい
- 食材が傷みやすい
- 電気代が上がる
といった原因になります。
冷蔵室は7割程度の収納が理想とされています。
少し余裕を持たせることで冷気が行き渡りやすくなり、食材も見つけやすくなります。
STEP5 冷凍庫もリセットして使いやすくする
冷蔵室を整理したら、次は冷凍庫を確認しましょう。
冷凍しているから傷まないと思われがちですが、長期間保存していると冷凍焼けを起こし、風味や食感が落ちてしまいます。
お盆用に購入した食材や保冷剤代わりに入れていた飲み物などが、そのまま残っていることも少なくありません。
まずは中身を確認し、
- 保存期間が長すぎるもの
- 何かわからないまま凍らせているもの
- 空になった袋
- 霜が大量についた食品
を整理しましょう。
食品を一度保冷バッグへ移し、庫内を固く絞った布で拭き取ります。
汚れがある場合は中性洗剤を薄めた布で拭き、その後水拭きをして洗剤を残さないようにしてください。
冷凍庫は水分が残ると再び凍ってしまうため、最後に乾いた布でしっかり水気を取り除くことが大切です。
また、食品は種類ごとに立てて収納すると取り出しやすくなり、無駄な開閉時間を減らすことができます。
STEP6 パッキンの汚れも見逃さない
冷蔵庫の掃除で意外と見落とされるのがドアのパッキンです。
ゴム部分には、
- ホコリ
- 調味料の飛び散り
- カビ
- 食品カス
が付着しやすくなっています。
パッキンが汚れたままだと密閉性が下がり、冷気が逃げてしまう原因になることもあります。
柔らかい布や綿棒を使い、溝に沿って丁寧に拭き取りましょう。
細かい部分は古い歯ブラシを使うと掃除しやすくなります。
強くこするとゴムを傷める恐れがあるため、力を入れすぎないことがポイントです。
STEP7 製氷機も夏の終わりにチェック
夏は氷を使う機会が増えるため、製氷機も汚れがたまりやすくなります。
確認したいポイントは、
- 給水タンク
- フィルター
- 製氷ケース
です。
給水タンクは中性洗剤で洗い、十分にすすいでから乾燥させます。
フィルターはメーカーの取扱説明書に従って交換や洗浄を行いましょう。
氷を直接入れるケースも軽く拭き掃除をすると、より衛生的に使用できます。
04冷蔵庫のニオイを防ぐ収納方法
掃除をしても収納方法が悪いと、すぐにニオイが発生してしまいます。
きれいな状態を維持するためには、次のような収納がおすすめです。
- 食品は種類ごとにまとめる
- 開封した食品は密閉容器に入れる
- 生ものはトレーごと保存しない
- 野菜は使い切れる量だけ購入する
- 消費期限が近い食品を手前に置く
「先に使うものを前へ、後で使うものを奥へ」というルールを決めるだけでも、食品ロスを減らすことができます。
051回で効果が出るおすすめ掃除方法
「できるだけ短時間で冷蔵庫をきれいにしたい」という方は、次の方法がおすすめです。
- 賞味期限切れ・傷んだ食材を処分する
- 棚とドアポケットをアルコールで拭く
- パッキンを拭く
- 野菜室のゴミを取り除く
この4つだけでも、冷蔵庫の見た目やニオイは大きく改善されます。
特にアルコールで仕上げ拭きをすると、ベタつきがなくなり、清潔感が長続きします。
06お盆明けは「食材整理」と「掃除」をセットで考える
お盆明けは冷蔵庫の中身が増えやすい時期です。
だからこそ、
「掃除だけ」
ではなく、
「整理」と「掃除」
を同時に行うことが大切です。
不要な食品を処分し、収納スペースに余裕ができると、毎日の料理もしやすくなります。
冷蔵庫を開けた瞬間に中が見渡せる状態になれば、食材の使い忘れも減り、食品ロスの防止にもつながります。
お盆休みが終わった後の冷蔵庫には、食材や調味料、飲み物などが普段以上に残っていることが多くあります。
そのまま放置すると、ニオイや雑菌の原因になるだけでなく、冷却効率が落ちて電気代が増える可能性もあります。
今回ご紹介したように、
- 食材を整理する
- 棚を一段ずつ掃除する
- 野菜室をリセットする
- ドアポケットやパッキンを拭く
- 冷凍庫や製氷機も確認する
という流れで掃除を進めれば、大掛かりな作業をしなくても冷蔵庫を清潔に保つことができます。
お盆明けは、夏の暮らしをリセットする絶好のタイミングです。
まずは冷蔵庫から整えて、気持ちよく新しい毎日をスタートしてみませんか。