NEWS

最新情報

秋の衣替え前にやるべきクローゼット掃除5選|カビ・虫食い対策にも

2026年8月31日

こんにちは、コネクトプラスです。

9月になると、少しずつ朝晩が涼しくなり、秋服の準備を始める方も多いのではないでしょうか。

「そろそろ衣替えをしようかな」とクローゼットを開けたとき、

  • なんとなく湿っぽいニオイがする
  • ホコリがたまっている
  • 去年着ようと思った服にシミができていた
  • 防虫剤がいつ交換したものか分からない

このような経験はありませんか?

実は、衣替えの前にクローゼットを掃除しておくことは、衣類を長持ちさせるためにも大切です。

クローゼットは普段あまり掃除をしない場所ですが、ホコリや湿気がたまりやすく、カビや虫食いの原因になることがあります。

そのまま秋冬物を収納してしまうと、大切な洋服にダメージを与えてしまう可能性もあります。

とはいえ、大掛かりな掃除をする必要はありません。

ポイントを押さえれば、30分程度でも十分きれいにできます。

今回は、衣替え前にぜひ行いたい「クローゼット掃除5選」をランキング形式でご紹介します。

01なぜ衣替え前にクローゼット掃除が必要なの?

クローゼットは扉を閉めている時間が長く、空気がこもりやすい場所です。

さらに、

  • 衣類から出る繊維
  • ホコリ
  • 湿気
  • 皮脂汚れ

などが少しずつ蓄積していきます。

特に夏は湿度が高いため、知らないうちにカビが発生しやすい環境になっています。

また、ホコリは衣類害虫のエサになることもあるため、防虫対策としても掃除は欠かせません。

秋冬物を気持ちよく着るためにも、衣替え前のひと手間が大切です。

02クローゼット掃除を始める前の準備

効率よく掃除するために、最初に準備をしておきましょう。

用意するものは次のとおりです。

  • 掃除機
  • マイクロファイバークロス
  • 中性洗剤
  • ゴミ袋
  • 防虫剤(必要に応じて)
  • 除湿剤(必要に応じて)

また、天気の良い日は窓を開けて換気をしながら作業すると、湿気がこもりにくくなります。

03第5位 床のホコリを取り除く

クローゼットで最もホコリがたまりやすい場所は床です。

衣類から落ちた繊維やホコリは、気付かないうちに隅へたまっています。

このホコリをそのままにしておくと、湿気を含みやすくなり、カビや害虫が発生しやすい環境になることがあります。

掃除のポイント

まずは収納ケースや荷物を少し移動させます。

次に掃除機で床全体のホコリを吸い取りましょう。

隅や角はノズルを使うときれいになります。

最後に固く絞ったマイクロファイバークロスで軽く水拭きをすると、細かなホコリも取り除けます。

床がきれいになるだけでも、クローゼット全体が明るく感じられます。

04第4位 棚・収納ケースを拭く

棚や収納ケースの上には、思っている以上にホコリが積もっています。

衣類を直接置いている場所だからこそ、清潔な状態にしておきたいものです。

掃除のポイント

収納ケースの中身をすべて出す必要はありません。

棚の空いている部分から順番に拭き掃除をしていきましょう。

乾拭きでホコリを取った後、中性洗剤を薄めた水で固く絞った布を使って軽く拭きます。

最後に乾拭きをすると、水分が残らず安心です。

収納ケースの取っ手や角も汚れがたまりやすいので、一緒に掃除しておきましょう。

05第3位 着ていない服を見直す

衣替えは、収納を見直す絶好のタイミングでもあります。

何年も着ていない服が場所を取っていると、空気の流れが悪くなり、湿気がこもりやすくなります。

また、衣類がぎっしり詰まった状態では、防虫剤や除湿剤の効果も十分に発揮されません。

見直しのポイント

次のような衣類は、一度見直してみましょう。

  • 2年以上着ていない服
  • サイズが合わなくなった服
  • 傷みやシミが目立つ服
  • 今後着る予定がない服

無理に処分する必要はありませんが、リサイクルや寄付などを検討すると、収納スペースにも余裕が生まれます。

クローゼットは、詰め込み過ぎないこともカビやニオイ対策につながります。

06第2位 防虫剤・除湿剤を交換する

クローゼット掃除で忘れがちなのが、防虫剤や除湿剤の交換です。

「まだ入っているから大丈夫」と思っていても、使用期限が過ぎていたり、除湿剤がいっぱいになっていたりすると、本来の効果を十分に発揮できません。

特に夏を過ぎたクローゼットは湿気がこもりやすく、秋冬物を収納する前に交換しておくことをおすすめします。

交換するときのポイント

防虫剤は、種類によって置く場所が異なります。

一般的には空気より重い成分を使用した商品が多く、衣類の上に置くタイプが多く販売されています。

ただし、商品によって使用方法が異なるため、必ずパッケージの表示に従って設置してください。

また、異なる種類の防虫剤は、組み合わせによっては変色などの原因になる場合があります。

新しいものへ交換するときは、同じ種類の商品を使用するか、古い防虫剤を取り除いてから交換すると安心です。

除湿剤は、薬剤が減っているものや、水分がたまっているものは新しいものへ交換しましょう。

湿気対策をすることで、カビやニオイの予防にもつながります。


07第1位 クローゼットの換気をする

最もおすすめしたいのが、クローゼット内部の換気です。

クローゼットは閉め切っている時間が長く、湿気がこもりやすい場所です。

掃除をしても空気が入れ替わらなければ、湿気が残りやすくなります。

換気のポイント

掃除の日は、クローゼットの扉を開けたまま30分~1時間ほど換気してみましょう。

部屋の窓も開けて空気の通り道を作ると、湿気が抜けやすくなります。

サーキュレーターや扇風機を活用して風を送るのも効果的です。

なお、雨の日や湿度の高い日は、外から湿気を取り込んでしまうことがあります。

換気は、晴れた日や湿度が比較的低い時間帯に行うとより効果的です。

08秋冬物を収納するときのポイント

クローゼットがきれいになったら、秋冬物を収納していきます。

収納の仕方を少し工夫するだけで、カビやシワを防ぎやすくなります。

衣類は洗ってから収納する

一度でも着た衣類には、汗や皮脂などの汚れが付着しています。

見た目がきれいでも、そのまま収納すると黄ばみや虫食いの原因になることがあります。

収納前には、洗濯やクリーニングを済ませておきましょう。

衣類を詰め込み過ぎない

収納スペースいっぱいに服を詰め込むと、空気が流れにくくなります。

ハンガー同士の間隔を少し空けることで、湿気がこもりにくくなり、衣類も取り出しやすくなります。

重い衣類は下へ収納する

ニットやコートなど重さのある衣類は、下段へ収納すると安定しやすく、取り出す際の負担も軽減できます。

使用頻度の高い衣類は、取り出しやすい高さへ収納すると毎日の身支度がスムーズになります。




秋の衣替え前は、クローゼットをリセットする絶好のタイミングです。

夏の間にたまったホコリや湿気をそのままにすると、カビやニオイ、虫食いなどの原因になることがあります。

今回ご紹介した掃除のポイントは、

  • 第5位 床のホコリを取り除く
  • 第4位 棚・収納ケースを拭く
  • 第3位 着ていない服を見直す
  • 第2位 防虫剤・除湿剤を交換する
  • 第1位 クローゼットの換気をする

の5つです。

どれも特別な道具を使わず、ご家庭で手軽に取り組める内容ばかりです。

衣替えの前に少しだけ時間をつくってクローゼットを整えておけば、大切な衣類を気持ちよく着ることができ、毎日の身支度も快適になります。

コネクトプラスでは、これからも季節に合わせた掃除方法や、忙しい方でも続けやすい時短清掃をご紹介していきます。

ぜひ今年の衣替えは、「服を入れ替えるだけ」ではなく、「クローゼットを整えること」から始めてみてください。