NEWS

最新情報

エアコンを使わなくなる前に!フィルター掃除で秋を快適に

2026年9月18日

こんにちは、コネクトプラスです。

9月になると朝晩が少しずつ涼しくなり、エアコンを使う時間も減ってきます。

「もうすぐ使わなくなるから、そのままでいいかな」

と思っていませんか?

実は、冷房を使い終えたタイミングこそ、フィルター掃除に最適な時期です。

夏の間、エアコンは毎日のように稼働していたため、

  • ホコリ
  • 花粉
  • カビの原因となる湿気
  • ペットの毛
  • 衣類の繊維

などがフィルターに少しずつ付着しています。

そのまま放置すると、

  • 次に使うときのニオイ
  • 風量の低下
  • 電気代の増加
  • 室内の空気が汚れる原因

になることもあります。

本格的な暖房シーズンを迎える前に、一度リセットしておくことで、秋から冬まで気持ちよく使えるようになります。

今回は、忙しい方でも30分ほどでできる「エアコンフィルター掃除のポイント5選」をご紹介します。

01なぜ9月の掃除がおすすめなの?

エアコンは冷房運転中に室内の湿気を取り除くため、内部に水分が残りやすい家電です。

夏の終わりに掃除をせず、そのまま数か月放置すると、湿気やホコリが残り、カビが発生しやすくなることがあります。

また、秋は気温も落ち着いているため、窓を開けながら掃除や換気がしやすい季節です。

暖房を使い始める前にお手入れしておけば、快適な空気で秋冬を迎えられます。

02掃除を始める前に準備するもの

今回使用する道具はこちらです。

  • 掃除機
  • マイクロファイバークロス
  • やわらかいブラシ
  • 中性洗剤
  • ゴム手袋
  • 脚立または安定した踏み台

※エアコンのお手入れは、必ず電源を切り、コンセントを抜く(または取扱説明書に従う)など、安全を確認してから行いましょう。

03第5位 エアコン本体の外側

掃除というとフィルターばかり気になりますが、本体にもホコリが付着しています。

特に上部や吹き出し口の周辺には細かなホコリがたまりやすく、見た目もくすんでしまいます。

掃除のポイント

乾いたマイクロファイバークロスでホコリを取り除き、その後、固く絞ったクロスで軽く拭きます。

本体に水分が残らないよう、最後は乾拭きをしましょう。

04第4位 吸気口(フィルターカバー)

エアコン上部や前面の吸気口には、室内のホコリが集まりやすくなっています。

この部分が汚れると、フィルターにもホコリが付きやすくなります。

掃除のポイント

掃除機でホコリを吸い取り、柔らかいクロスで軽く拭き取ります。

無理に力を入れず、表面の汚れを落とす程度で十分です。

05第3位 エアコンフィルター

フィルターは、エアコン掃除で最も重要な場所です。

夏の間に吸い込んだホコリや花粉が付着しているため、風量の低下や電気代の増加につながることがあります。

掃除のポイント

取扱説明書に従ってフィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取ります。

汚れが気になる場合は、水洗いできるタイプであれば水でやさしく洗い、しっかり乾燥させてから取り付けましょう。

※フィルターの取り扱い方法や水洗いの可否は、メーカーや機種によって異なります。必ず取扱説明書をご確認ください。

06第2位 吹き出し口

エアコンの吹き出し口は、冷たい風が出てくる場所ですが、意外と汚れがたまりやすい部分です。

夏の冷房使用中は内部に結露が発生するため、湿気とホコリが組み合わさることで、カビの原因になることがあります。

特に確認したいのが、

  • 吹き出し口の黒ずみ
  • 風向きを変えるルーバー部分
  • 内側に見えるホコリ

です。

掃除のポイント

まず電源を切り、安全を確認してから掃除を始めます。

見える範囲のホコリを乾いたクロスや柔らかいブラシで取り除き、ルーバー部分は固く絞ったクロスで優しく拭きます。

無理に奥まで手を入れたり、内部の部品を動かしたりすると故障の原因になるため、見える範囲のお手入れで十分です。

もし黒い汚れや強いニオイが気になる場合は、専門業者による内部クリーニングを検討するのも一つの方法です。

07第1位 エアコン周辺の壁・床

意外と見落とされがちなのが、エアコン周辺の壁や床です。

エアコンは室内の空気を循環させるため、周囲には細かなホコリが集まりやすくなります。

特に、

  • エアコン下の壁
  • コンセント周辺
  • エアコン下の床

にはホコリがたまりやすい場所です。

掃除のポイント

掃除機で床のホコリを取り除いた後、壁やコンセント周辺を乾いたクロスで軽く拭きます。

エアコン周辺がきれいになると、部屋全体もすっきりした印象になります。

また、次にエアコンを使う時にも気持ちよく使用できます。

08エアコンを長持ちさせる3つの習慣

掃除と合わせて、普段の使い方を少し変えるだけでもエアコンを清潔に保ちやすくなります。


① 使用後は送風運転を活用する

冷房運転後は、エアコン内部に湿気が残りやすくなります。

機種によっては内部乾燥機能や送風機能が搭載されているため、取扱説明書を確認しながら活用すると、内部の湿気対策につながります。


② フィルターは定期的に確認する

フィルターの汚れは、すぐには気付きにくいものです。

しかし、ホコリがたまると空気の流れが悪くなり、エアコンの負担になることがあります。

使用頻度にもよりますが、定期的に状態を確認する習慣をつけると安心です。


③ 室外機まわりも確認する

室外機の周辺に、

  • 落ち葉
  • ゴミ
  • 雑草

などがあると、空気の流れを妨げることがあります。

室外機の周囲は物を置かず、風通しを確保しておきましょう。

※室外機内部の分解清掃は専門知識が必要なため、無理に行わないようにしてください。




エアコンは夏の間、私たちが快適に過ごすために毎日働いてくれる家電です。

しかし、その分、

  • ホコリ
  • 花粉
  • 湿気
  • 汚れ

が少しずつ蓄積しています。

冷房を使わなくなる9月頃は、エアコン掃除にぴったりのタイミングです。

今回ご紹介した掃除場所は、

  • 第5位 エアコン本体の外側
  • 第4位 吸気口
  • 第3位 エアコンフィルター
  • 第2位 吹き出し口
  • 第1位 エアコン周辺の壁・床

の5か所です。

すべてを完璧に掃除する必要はありません。

まずはフィルターや吹き出し口など、目につく場所から始めるだけでも十分効果があります。

秋から冬にかけて快適な室内環境を保つために、ぜひ冷房シーズン終了前のリセット掃除を取り入れてみてください。

コネクトプラスでは、これからも季節に合わせた掃除方法や、忙しい方でも続けやすい時短掃除をご紹介していきます。