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9月後半こそ注意!秋に増えやすいカビを防ぐ掃除5選

2026年9月28日

こんにちは、コネクトプラスです。

9月も後半になると、朝晩は少しずつ涼しくなり、過ごしやすい日が増えてきます。

「もう夏が終わったから、カビの心配も少ない」

そう思っていませんか?

実は、9月後半はまだカビ対策を油断できない時期です。

夏の間にたまった湿気や汚れが残っているところに、秋雨などによる湿気が加わると、家の中の一部でカビが発生しやすい環境になることがあります。

特に、

・窓を閉める時間が増える
・室内干しが増える
・朝晩の温度差が大きくなる
・夏の間に掃除できなかった場所がある

といった変化にも注意が必要です。

そこで今回は、9月後半に確認しておきたいカビ対策の掃除場所5つをご紹介します。

家中を徹底的に掃除する必要はありません。

ポイントは、

「湿気がたまりやすく、汚れが残りやすい場所を先にリセットすること」

です。

01なぜ9月後半にカビ対策が必要なの?

カビ対策というと、梅雨や真夏をイメージする方が多いかもしれません。

しかし、9月は夏の暑さが残る一方で、秋雨によって湿度が高くなる日もあります。

さらに、暑さが落ち着くことで、

「もう換気しなくても大丈夫」

と油断してしまうこともあります。

ところが、室内の湿気は、

  • ・浴室
  • ・洗面所
  • ・窓まわり
  • ・クローゼット
  • ・寝室

などに残ります。

そのため、9月後半は夏の汚れと秋の湿気を一度リセットする時期として考えるとよいでしょう。

02第5位 窓・サッシ

最初に確認したいのが窓まわりです。

窓は外気と室内の温度差によって水滴が発生することがあります。

さらにサッシには、

  • ・ホコリ
  • ・砂
  • ・花粉
  • ・小さなゴミ

などがたまります。

水分と汚れが重なると、カビが発生しやすい環境につながります。

掃除のポイント

まずサッシにたまったホコリを掃除機やブラシで取り除きます。

その後、固く絞ったクロスで汚れを拭き取ります。

最後に乾いたクロスで水分を残さないようにします。

特に確認したい場所

サッシの角とゴムパッキン

です。

普段あまり見ない場所なので、9月後半に一度確認してみましょう。

03第4位 クローゼット

衣替えの時期に忘れやすいのがクローゼットです。

衣類をぎっしり収納していると、空気が動きにくくなります。

さらに夏の衣類には汗や皮脂が付着していることがあります。

十分に乾燥していない衣類を収納すると、湿気やニオイの原因になることもあります。

掃除のポイント

まず床に落ちているホコリを取り除きます。

次に、棚や衣装ケースの周辺を軽く拭きます。

そして、衣類を詰め込みすぎていないか確認しましょう。

全部出さなくてもOK

衣替えだからといって、クローゼットの中身を全部出す必要はありません。

まずは、

「床+棚の手前」

だけを掃除しましょう。

04第3位 洗面所・洗濯機まわり

洗面所は水を使う場所なので、湿気が残りやすい場所です。

特に洗濯機の周辺には、

  • ・ホコリ
  • ・髪の毛
  • ・洗剤のこぼれ
  • ・水分

などがたまります。

これらを放置すると、汚れや湿気が重なってしまいます。

掃除のポイント

まず洗濯機周辺の床を掃除します。

次に洗剤投入口や洗濯機のフタ・ドア周辺を確認します。

水分が残っていれば乾いたクロスで拭き取りましょう。

洗面台も、排水口まわりの髪の毛や汚れを取り除きます。

重要なのは「乾燥」

掃除した後に換気を行い、水分を残さないことも大切です。

05第2位 浴室の天井・壁・ドアまわり

カビ対策というと、浴槽や床を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、浴室で見落としやすいのが、

  • ・天井
  • ・壁の上部
  • ・ドアのパッキン
  • ・換気扇周辺

です。

お風呂上がりの湿気は浴室全体に広がります。

そのまま換気が不十分な状態が続くと、水分が残りやすくなります。

特に秋雨の時期は、外の湿度も高く、浴室が乾きにくい日があります。

掃除のポイント

まず浴室の壁やドアに付着している水滴を確認します。

水滴が多く残っている場合は、スクイージーや乾いたクロスなどで、無理のない範囲で水分を減らします。

床や壁に汚れがあれば、中性洗剤などを使用して掃除します。

ドアのパッキン部分も確認し、汚れがあれば軽く掃除しましょう。

換気扇も確認

換気扇のフィルターにホコリがたまっていると、換気効率に影響する場合があります。

電源を切り、取扱説明書を確認したうえで、フィルターのホコリを取り除きましょう。

無理な分解は必要ありません。

06第1位 寝室・ベッドまわり

意外と忘れやすいのが寝室です。

夏の間は寝ている間にも汗をかくため、寝具には汗や皮脂が付着しています。

さらに、

  • ・ベッド下
  • ・マットレス周辺
  • ・壁際
  • ・ベッドと家具のすき間

にはホコリがたまりやすくなっています。

ホコリと湿気が重なると、カビが発生しやすい環境につながります。

掃除のポイント

まずシーツや枕カバーを洗濯します。

布団やマットレスは、素材や取扱表示を確認し、可能な方法で乾燥させます。

次にベッド下や周辺のホコリを掃除機で取り除きます。

壁際も忘れず確認しましょう。

「寝具+床」をセットで

寝具だけ洗って終わりにするのではなく、

寝具をきれいにする日に、床も一緒に掃除する

のがおすすめです。

寝室全体のホコリと湿気を減らすことで、秋のカビ対策につながります。

07秋のカビを防ぐ3つの習慣

掃除を一度するだけではなく、普段から湿気をためないことも大切です。

① 朝に短時間換気する

天候や住宅環境に配慮しながら、可能な場合は朝に窓を開けて空気を入れ替えます。

長時間開ける必要はありません。

短時間でも、こもった空気を入れ替える習慣を作りましょう。

雨の日や湿度が高い日は、無理に窓を開けず、換気設備を活用する方法もあります。


② 水回りは「最後に拭く」

浴室や洗面所を使った後は、目立つ水滴を軽く拭き取ります。

全部を完璧に拭く必要はありません。

例えば、

洗面台の水滴だけ

浴室ドアの水滴だけ

というように、できる範囲で構いません。


③ クローゼットを詰め込みすぎない

衣替えの時期は、衣類を一気に収納しがちです。

しかし、詰め込みすぎると空気が動きにくくなります。

収納する衣類は、洗濯・乾燥を済ませてからしまい、できるだけ余裕を持たせましょう。

08やらなくていいカビ対策掃除

カビが心配だからといって、家中を毎週徹底的に掃除する必要はありません。

例えば、

  • ・家具をすべて移動する
  • ・浴室を毎日完全に乾拭きする
  • ・クローゼットの衣類を毎回全部出す
  • ・エアコンを自分で分解する
  • ・強力なカビ取り剤を家中に使う

といった方法は、忙しい方には負担が大きくなります。

まずは、

「湿気が残りやすい場所」+「汚れがたまっている場所」

を優先しましょう。

また、カビ取り剤を使用する場合は、製品表示や換気方法を確認し、異なる洗剤を混ぜないよう注意してください。




9月後半は、夏の暑さが残る一方で秋雨などによって湿気が増えることもあり、カビ対策を続けたい時期です。

今回ご紹介した5か所は、

  1. 寝室・ベッドまわり
  2. 浴室の天井・壁・ドアまわり
  3. 洗面所・洗濯機まわり
  4. クローゼット
  5. 窓・サッシ

です。

特に重要なのは、

「汚れを取る」+「水分を残さない」

という2つ。

カビ対策だからといって、特別な掃除を毎日する必要はありません。

まずは15分だけ時間を作り、洗面所、浴室、寝室のどこか1か所から始めてみましょう。

9月のうちに湿気と汚れを一度リセットしておけば、秋をより気持ちよく過ごしやすくなります。

「最近、窓まわりや浴室が少しジメジメしている」

「クローゼットを開けると湿った感じがする」

そんなサインに気づいたら、今が掃除を始めるタイミングです。

秋のカビを防ぐためにも、まずは気になる1か所だけリセットしてみてください。