コネクトプラス

こんにちは、コネクト+です。

色々と簡単なお掃除方法や効率的やり方について

ご紹介していきました。その中で、いよいよ決算期で

仕事も忙しい方が増える時期になりましたので、

やらなければいけないけどできないときに

ちょっとだけやる気を出す方法について

ご紹介していきます。

01モチベーションが足りないという話ではない

何かを始めるときに、やる気がどうしても出ないとき、

モチベーションの問題にされがちですが、

問題の根底には

「ほかにやりたい（やらなければならない）ことがある」

「○○ってやる意味ある？」

という認識が隠れているように思えます。

だからこそ、それを今始められない。

例えば、何かしなければならないけど

スマホをずっと触ってしまっているとき、

やらねばならないこと　＜　スマホの時間

価値基準は上記になります。

やらなければならないけれど、やるには

あなたの中で大事にしている時間を

奪わなければならない。

始めるのにハードルが高すぎるのです。

だから、価値を見出したり、すぐにやるために

背中を押す何かが必要になります。

やらねばならないこと＋α　を見つけるということです。

02音楽が有効な手段になる

リラックスした状態から立ち上がるのは至難の業ですが、

音楽を使ってみましょう。

たとえば、ちょっと踊りだしたくなるような

体を動かしたくなるような音楽をかけてみたら

どうなるでしょう？

ちょっと活動的な気分になりませんか？

そうしたら立ち上がるチャンスです。

そして立ち上がれたら、やるべき場所へ移動してみましょう。

到着したらすぐに取り掛からなくてもいいです。

そこまで行ったことにまず意味があります。

「そこまで行ったし、せっかくだからやるか。」

とあなたの気分が一歩進めば大成功です。

やる場所に身を置く、やる環境を整えるのが

まずあなた自身ができる最初の一歩です。

お掃除について、もしお困りのことや

手伝ってほしい、プロの手を借りたいということがあれば

弊社にご相談ください。

人の手を借りることは決して悪いことではありません。

手を借りて、肩の荷が下りることだって、

時間を作ることだってできます。