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ちょっとの対策で大きく掃除の手間を省く

2024年8月26日

こんにちは、コネクト+です。

今回は、ほんとうにちょっとしたことなのですが、掃除の手間を防ぐことができることについてご紹介します。

どれもすぐに実践可能なことしかないので、参考になれば幸いです。

01キッチンのニオイとべたべた汚れの対策

キッチンは非常に臭いがこもりやすい場所です。

そんな時は、料理を開始する5分前~料理終了後5分間に換気扇を回すと、

キッチンの空気の滞留を防ぎ、油が混じった空気も吸い込んでくれます。

そうすることで、べたべたとした汚れがコンロ一面に広がることを防いでくれます。

02排水口のぬめりを抑える方法

キッチンの排水口を洗い終わった後に、

ぬめりをでにくくする方法になります。

それは、排水口内に氷を詰めておく方法です。

排水口内の温度が上がっている状態だと雑菌が繁殖しやすいので、

繁殖しないように温度を下げるというものです。

03浴室のピンクぬめりは洗剤が無くてもOK

浴室に発生するピンクぬめり、これはカビではなくて菌の一種ですが、

こちらはボディソープを使えば落とせます。

ボディソープとブラシでこすり洗いしていただければ落ちるものなので、

見つけたら気軽に落としちゃいましょう。

04シャワーのやり方で掃除が楽になる

浴室で立ってシャワーする場合があると思いますが、

立ちながら洗髪や体を洗ったりなんなりしていると、

浴室の壁の上とか様々なところに皮脂や石鹸カスが飛び散ります。

座ってやった方が飛び散る範囲が狭まりますので、

掃除の手間を考えると座って洗うのが合理的です。