コネクトプラス

こんにちは、コネクト+です。

梅雨時期でジメジメな中、

カビ臭さと共にトイレの悪臭も余計に気になってきますよね。

今回は、トイレの嫌な臭いの原因についてご紹介して、

明日、対処法について詳しくご紹介したいと思います。

01トイレはなぜ臭うのか

トイレが臭う理由、それは「尿が飛び散ったまま放置」されているからかもしれません。

なぜなら飛び散っている先は、便器内だけではなく壁や床にも飛んでいる可能性があるからです。

立って用を足す男性がいる家庭では、便器と温水便座の間に尿が固形化してしまうケースが多く見受けられます。

そういった場合、こびりついてしまった尿から悪臭が漂ってしまいます。

また、便座の中では奥や水との境目の場所は汚れが定着しやすい部分です。

トイレを使用すると水で流れる仕組みになっていますが、

そういった場所は、ブラシでこすらなければ、よごれがそのまま定着した状態で

黒ずみに変化してしまう場所です。

黒ずんでいる場所があったら、そこから嫌な臭いが発生することになるので、注意しましょう。

02トイレにはにおいが定着してしまう部分が多い

このように、トイレにはそのまま放置してしまうと悪臭に代わってしまう場所が多くあります。

そのため、トイレは定期的に掃除する場所として意識することが大切です。

次回の記事で悪臭を退治するトイレ掃除の方法についてご紹介していきます。