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トイレの壁の黄ばみを傷つけずに落とす方法

2024年9月27日

こんにちは、コネクト+です。

今回は、傷がつきやすいトイレの壁で、

黄ばみだけを落とす方法をご紹介します。

01トイレの黄ばみの原因は?

トイレの黄ばみは「尿」です!

尿が飛び散り壁につくことで、壁の黄ばみの原因になります。

尿はPH6.0であり、やや酸性です。

物質は中和させることで、きれいに汚れを落とすことができます。

なので、アルカリ性の洗剤を使うと汚れを落とすことができます。

02準備物


    ・セスキ炭酸ソーダ

    ・スプレーボトル

    ・ゴム手袋

    ・眼鏡拭き


03お掃除方法

①スプレーボトルに水500mlに対して、小さじ1程度のセスキ炭酸ソーダを入れたら洗剤の完成

②セスキ炭酸ソーダは自然由来の洗剤ですが、たんぱく質を分解する効果があるので、ゴム手袋を装着します

③セスキ炭酸ソーダ洗剤を眼鏡拭きに吹き付けます

④壁の汚れを眼鏡拭きで拭き取ります

※眼鏡拭きは柔らかい素材でつくられています。そのため、壁紙の隙間に入り込んだ汚れを奥から掻き出してとることができます。少しは強くふいても壁は傷つけにくいのでお勧めです