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捨てる習慣を身に着け、スッキリ体質になろう

2024年8月29日

こんにちは、コネクト+です。

今回は、適切で適度な断捨離で、すっきりとした生活に徐々に生まれ変わるための

捨てる習慣についてご紹介します。

00守りたいルール


    ①5~10分以内に終わらせる:短時間で終わらせることでお片付け感をなくす

    ②1日1か所だけにする:たくさんやると後日に続きません

    ③時間内にできないものは数日かけてOK:心身の負担をなくすことを優先

    ④1か月の間にすべての中身断捨離を終える:1か月ごとのルーティーン化で、無理せず断捨離を継続できる


01財布の中身をチェック

まずは一番身近な財布から整理していきましょう。

不要なレシートや最近使ってないスタンプカードやお店のポイントカードなど、

一度チェックしてみましょう。

特にカード関係は1か月使ってないものなら、

カードケースになどに移しておくといいでしょう。

02文房具をチェック

使えなくなっているペンや固まりすぎてしまったノリなど、

不要なものを確認しましょう。

また、文房具の中で、溜まりすぎてしまっているものは、

別のペンボックスに入れることでバランスをとることができます。

03ストックの整理

食品や缶詰だけではなくて、災害用品についても

一度チェックをしてみるといいでしょう。

ストック切れのものや、そろそろ使った方がいいものなど

思わぬ掘り出し物が見つかりますので、ここも忘れずにチェックです。

薬箱の中身も併せて消費期限切れのチェックをしておくことをオススメします。

04日用品をチェック

もうすぐ切れそうな洗剤や、ストックが多くなりやすいスポンジの個数など、

一度日用品の個数を把握しておくと今後の買い物の参考になります。

また、チェックしやすくするようにストック品がある場合は、

なるべく同じ個所に集めておくことをオススメします。

05バッグの中身をチェック

01に財布の中身をチェックしましたが、バッグの中身もチェックしておきたい場所です。

そこにゴミは溜まっていませんか?

ポケットを確認したら、いつしまったかわからないものはありませんか?

季節に合わせた常備品はそろっていますか?など

いつでも使いやすい鞄にするために中身をチェックしましょう。

06書類をチェック

ここはオフィスなら数日かけてもOKなところです。

目を通せていない書類はないか、やりわすれているものはないか、

抜けている書類がないかなどチェックをしていきましょう。

すでに用が済んでいるのにファイルに閉じ切れていないものや

不要なものはシュレッダーにかけて、すっきりさせていきましょう。



捨てる習慣を身に着けて継続していけば、

オフィスも私生活もすっきりとして、必要なものがわかるようになります。

挑戦して、継続してみてくださいね。