コネクトプラス

こんにちは、コネクト＋です。

今回は、毎日続く家事について、あなたの理想を叶えるための方法もしくは、まだ理想がない方に対して、理想を見つけるための方法についてご紹介していきます。

01理想の家事ってなんでしょう

あなたの理想の家事ってなんですか？

”極力家事の時間を減らしてもきれいな状態が続くこと”ですか？

”隅々まで美しい部屋作り”ですか？

”意識しなくてもルーティーンとして家事を続けられること”ですか？

みなさんそれぞれ理想としているものは違ってきます。私は極力家事の手間を減らしていきたいと思っています。

そういった理想をどうやってみつけるか。おすすめの方法をご紹介していきます。

02Instagramやメディア、本などで情報収集

まだ理想が固まっていないのであれば、理想的な家事ってどんなもの？住んでみたくなるような部屋ってどんな感じなのか、実際に目にしてみることが大切です。

家事がやりたくない、極力さぼりたいなら尚更。家事について詳しくなること、家事に対する理想を持つが一番の近道です。

そうすると自分が住んでみたい部屋や思いがけないアドバイスやアイデアをもらうことができます。

関心がないのであれば、自分の心が動くような理想を見つけ、家事の理想を考えることがとても重要です。

03間取りから家事を考えてみる

家の間取り書いたことありますか？

実際に間取りを書いてみると、自分がどこでどういう生活をしているのか見えてくると思います。

そうしたときに、

”ここにあれが必要かも”

”なんでこの場所を収納場所にしているんだっけ？”

など様々な疑問が浮かんでくるかもしれません。

こことあそこの収納を逆にした方がいい　だったり

ここの収納はなくしてもいい

なんてこともあるかもしれません。

自分の暮らしをより豊かにするために、間取りを一度書いてみることもお勧めです。

04家事は100%の力で頑張らない

理想に近づくためには、継続の力が必要です。

100%でやる家事って疲れませんか？

家事は短距離走で終わるものではありません。どちらかというと長距離走な感覚ではありませんか？

100%の力で頑張り続けるのは体力的にも精神的にも限界を迎えるのが早いと思います。

継続の力を発揮するためには、小さな掃除やちょっと片付けを立ち止まらないでこなしていくくらいの50~70%くらいの力加減が大切です。

必要なのは、スピード感と現場状況を把握し実行することです。

想定通りに終わる家事なんてないと思います。想定外のことに常に振り回されそうになるのが日常だと思います。そのため、つねに想定外のことが起こると思って、現場の状況をきちんと把握して、

今できることをやる。目についたものからやる。

今だからやらなければならないものから集中してやっていってみてください。

あとは、毎日のルーティーンを決めて、家事をため込まないように。

全力でやらなくてもいいので、立ち止まらないくらいのスピード感と力加減で。

皆さんの理想の家事が実現しますように。

時間がない方や、一旦隅々までピカピカの状態に整えたいという方はコネクトプラスへご相談ください。法人清掃を手掛けるプロは、ハウスクリーニングや家事代行も承っております。