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最新情報秋に注意!窓枠ゴムの黒カビへの初期対応
2024年10月2日
こんにちは、コネクト+です。
今回はこの秋本番移行の時期に気になる、
窓枠のゴム部分の黒カビ対応についてご紹介します
01秋に黒カビが発生するのはどうして?
実は家の中で黒カビが飛び交う温度は、
20℃~25℃といわれています。
多くのカビが発達しやすくなり、胞子たくさん作っては飛ばしています。
放置しておくと1週間程度で繁殖してしまうので、
早目に対処をする必要があります。
span>02準備物
・カビ取り剤
・キッチンペーパー
・サランラップ
・使い古しの歯ブラシ
・雑巾またはマイクロファイバークロス
・ゴム手袋
span>03黒カビの初期対応方法
①黒カビが生えている部分を覆えるくらいにキッチンペーパーを割いておく
②黒カビ部分をキッチンペーパーで覆い、歯ブラシなどを使ってキッチンペーパーにカビ取り剤を染み込ませる
③その上をさらにラップで覆い、20~30分放置します
④時間がたったらすべて外し、水拭き→乾拭きして完成です
⑤もし、すべて外したところで黒カビがまだいたら、もう一度①からやり直すのがおすすめです。
前述のとおりですが、放置したら1週間程度で繁殖してしまうのが黒カビですので、
このお手入れ方法については週一回程度のペースでおこなうとよいでしょう。