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エアコンの汚れ具合を簡単チェック!自分でできる確認&対策法

2025年11月28日

こんにちは、コネクト+です。

エアコンの効きが悪い、変なニオイがする…そんなときは「汚れサイン」かもしれません。

本記事では、清掃初心者でも5〜10分でできる「エアコンの汚れ具合チェック法」を詳しく紹介します。

カバーを開けるだけで確認できるポイントから、汚れの進行度を見極める目安、

簡単なセルフ対策までを解説します。

年末前の今こそ、エアコンの健康診断をして快適な冬を迎えましょう。

01エアコンの汚れ具合を放置するとどうなる?

エアコンの内部には「ホコリ・カビ・花粉・皮脂汚れ」などが溜まりやすく、

放置すると以下のようなトラブルを引き起こします。

  • 冷暖房効率の低下
     風量が弱まり、設定温度になりにくく電気代が上昇。
  • カビや菌の繁殖によるニオイ発生
     黒カビや雑菌が風と一緒に部屋中に拡散。
  • アレルギー・咳・肌荒れの原因にも
     ホコリやカビの胞子が空気中を漂い、体調にも影響。

こうした不調を防ぐためには、「汚れをためる前に気づく」ことが大切です。

以下では、誰でも簡単にできる汚れチェック方法を紹介します。

02【5分でできる】エアコンの汚れチェックポイント

⚠️ 作業前の注意
掃除を始める前に、必ず電源プラグを抜くか、ブレーカーを落とすようにしましょう。
また、メーカーによって構造やフィルターの外し方が異なるため、
取扱説明書で掃除可能な部位を確認することが大切です。
無理に部品を外すと、破損や感電の危険があります。

① フィルターのホコリ量をチェック

  1. 電源を切ってからカバーを開けます。
  2. フィルターを少し引き出して表面を確認。
  3. グレーのホコリが均一についている場合は軽度。
     →「掃除機で吸うだけ」でOK。
  4. 黒ずみや湿ったホコリが目立つ場合は中度~重度。
     →「水洗い+中性洗剤洗浄」が必要。

🕒所要時間:5分
📅目安:2週間に1回チェックがおすすめ。


② 吹き出し口(ルーバー)の内部

  1. 送風口(風が出る部分)を下からのぞき込みます。
  2. 黒い点や筋が見える場合、それはカビです。
  3. ルーバーの裏側に黒っぽい線状汚れがあるなら、要注意レベル。

▶ルーバーを拭くときは「割り箸+ウェットティッシュ」で届かない部分も簡単に。
※内部の奥まで黒くなっている場合は、プロ清掃を検討しましょう。


③ フロントパネルの裏

意外と見落としがちな場所。
指でなぞってザラつきがある場合、ホコリ+油分が付着しています。
リビングのエアコンは特に料理油が混ざりやすく、ベタつきが強い傾向です。

▶対策:中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭き取り、乾拭きで仕上げ。


④ エアコンの臭いチェック

運転を「送風モード」にして2〜3分動かします。
鼻にツンとくるカビ臭・酸っぱいニオイ・埃っぽさを感じたら、内部がかなり汚れています。

★臭いの種類で原因を判断

臭いのタイプ原因対処法
カビ臭内部の結露+カビ繁殖内部乾燥運転 or プロ清掃
酸っぱい臭い菌の繁殖オキシクリーン水でフィルター洗浄
焦げ臭いホコリが熱に反応速やかに電源OFF+点検依頼

03汚れレベルを自己診断!あなたのエアコンはどの段階?

レベル状況対策
★☆☆(軽度)フィルターにうっすらホコリ。風量・臭いは変化なし掃除機で吸う・乾拭きでOK
★★☆(中度)吹き出し口が少し黒い・風が弱いフィルター水洗い+送風口拭き取り
★★★(重度)カビ臭あり・黒ずみ多数・風が弱く音が大きいプロに依頼 or 本格分解洗浄必須

🕒軽度なら10分以内で改善可能。
中度以上は、早めにクリーニングを検討すると故障防止にもなります。

04【時短】自分でできる簡単エアコンお手入れ法

⚠️ 注意
分解して内部(ファンや熱交換器など)まで掃除するのは危険です。
自己判断でカバーを外すと、
・配線損傷
・結露トレーの破損
・内部センサーの不具合
など、修理が必要になるケースもあります。

▶ 内部洗浄を行う際は、メーカー推奨のクリーニング方法または専門業者に依頼しましょう。


フィルター洗浄の手順(10分)

  1. フィルターを外す
  2. 掃除機でホコリを吸う
  3. シャワーで裏側から水洗い
  4. 日陰で自然乾燥(※ドライヤーはNG)

▶1回で効果が出るポイント
→ 「裏側から水を当てる」と目詰まりが一気に取れる!


吹き出し口のカビ防止(5分)

  • 綿棒や割り箸にティッシュを巻き、中性洗剤を含ませて拭き取り。
  • 仕上げにアルコールスプレーを軽く吹くと除菌効果UP。
  • 完全に乾くまで「送風モード」で5分ほど運転。

外装カバーのホコリ除去(3分)

柔らかいマイクロファイバークロスで乾拭きするだけ。
特に上部にホコリがたまるので、脚立や踏み台を使って安全に行いましょう。

05掃除後にやっておくと良い「予防習慣」

  • 停止後に送風モードを3分動かす
     → 内部乾燥でカビ予防。
  • フィルターを2週間に1回点検
     → ホコリの再付着を防止。
  • 夏・冬の切り替え前に1回プロ点検
     → 故障前にメンテ可能。

06プロ清掃を依頼すべきタイミング

次のいずれかに該当すれば、内部洗浄を依頼しましょう。

  • 吹き出し口の奥が黒い
  • カビ臭が強く送風が弱い
  • 水漏れや異音がある
  • 1年以上掃除していない

特にリビング設置のエアコンは1〜2年ごとの専門清掃がおすすめ。
分解洗浄でカビ・菌を根本除去し、消費電力を10〜20%節約できます。




エアコンは、見た目がきれいでも内部に汚れが潜んでいることが多い家電です。

今回紹介したチェック項目を5〜10分で実践するだけで、

「汚れサイン」を早期発見し、快適な空気をキープできます。

年末の大掃除前に一度「フィルター」「吹き出し口」「臭い」を確認してみましょう。

一回の点検で電気代も体調も守れる—それが、忙しい現代人にとって最も効率的なお掃除です。