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共有スペースの雑菌を防ぐ“1月の衛生ルール-オフィスを清潔に保つ最重要ポイント

2026年1月20日

こんにちは、コネクト+です。

1月は年間で最も雑菌が繁殖しやすく、オフィスの共有スペースは“感染源”になりやすい時期。

この記事では、働き盛りの社会人でも5〜10分で実践できる衛生ルールを中心に、

給湯室・休憩室・コピー機周辺・ドアノブ・加湿器など、

見落としがちな箇所を徹底ケアする方法を紹介します。

011月のオフィスは“雑菌が増えやすい構造”

冬は空気が乾燥しているため、雑菌が少ないイメージを持つ人が多いですが、実際は真逆。

● 原因①:加湿器の蒸気で湿気スポットが生まれる

加湿器周辺は湿度が高く、雑菌が爆発的に増える条件が揃います。
「水を替えていない加湿器」は、雑菌数が1mlあたり数十万個に達することも。

● 原因②:暖房で気温が20〜25℃になり、菌が増える環境になる

暖房が稼働しっぱなしのオフィスは、細菌にとって“最高の温床”。

● 原因③:共有スペースでの接触回数が増える

給湯室、休憩室、コピー機…
人が触る回数が多い場所ほど、菌は広がる。

つまり1月は、
「乾燥」+「加湿」+「暖房」+「接触」
という、菌が増える条件が全て重なった最悪の月なのです。

そこで必要なのが、
短時間で“確実に”雑菌を減らす衛生ルール。

02まずは「1回で効果が出る」最優先の除菌ルール(5〜10分)

★ ルール1:よく触る場所は“朝と夕方の2回だけ”拭く

毎回は無理。だからこそ「1日2回」が最も現実的で効果も高い。

【拭くべき“高接触ポイント”】

  • ドアノブ
  • 給湯室の蛇口
  • 電気のスイッチ
  • コピー機のボタン
  • 冷蔵庫の取っ手
  • 休憩室のテーブル

【1回で効果が出る除菌方法】

  1. アルコールウェットシート or アルコールスプレーを使用
  2. 「押す→引く」の直線の動きで拭く
  3. 円を描く拭き方は“菌を広げる”のでNG

朝の1拭きで、菌の増殖が半日ストップ。
夕方の1拭きで、翌朝までの繁殖を抑える。


★ ルール2:加湿器の水は“毎朝100%入れ替え”

冬のオフィスで最も危険なのがコレ。

【1回でにおい菌をゼロにする方法】

  1. タンクの水を全部捨てる
  2. ぬるま湯を1/3入れる
  3. クエン酸小さじ1を入れて振る
  4. 10分置いたら水ですすぐ

これだけで、加湿器の雑菌臭・ぬめりが一発で消えます。


★ ルール3:休憩室テーブルの“脂膜”を落とす(2分)

手の皮脂、飲み物の跡、温度変化。
これが雑菌の温床になる。

【手順】

  • アルカリ電解水 or 食器用洗剤を薄めた液をスプレー
  • 布で一方向にサッと拭く

→ ベタつきがゼロになり、菌が定着しにくくなる。

03給湯室の衛生ルール(5分で完了)

給湯室は「水・食べ物・湿気」が揃う、菌に最も好かれる場所。

★ ルール1:シンクの排水口は毎週“発泡除菌”

1月は特にニオイが出やすく、菌も増えやすい。

【即効ケア】

  1. 排水口に重曹大さじ3
  2. 上から酢 or クエン酸水をかける
  3. 10分後に熱湯を流す

→ 雑菌とぬめりが一回で落ち、ニオイも激減。


★ ルール2:スポンジは“夜に必ず乾燥”

濡れたスポンジは菌の温床。

【正しい乾燥方法】

  • 絞って立てかける
  • できれば電子レンジ500Wで30秒(家庭用のみ)

オフィスではアルコールスプレー→乾燥ラックへ


★ ルール3:冷蔵庫の取っ手は“週3回”必ず拭く

最も触られる場所で、最も汚れやすい場所。

04コピー機周辺の衛生ルール

意外にも、コピー機のボタンの菌はトイレの便座より多いと言われるほど。

★ ルール1:ボタンをアルコールで拭く(毎朝30秒)

エタノール含むシートで軽く押すように拭く

※こすりすぎると故障の原因になるので優しく


★ ルール2:床の黒ずみを“メラミンで軽く落とす”

人の出入りが多く、菌もホコリも増えるエリア。

  • メラミンスポンジで黒ずみを取り
  • 中性洗剤を湿らせた布で仕上げ拭き

→ 雰囲気が一気に明るくなり、清潔感UP。

05休憩室・会議室の衛生ルール

★ ルール1:椅子の座面は“実は菌だらけ”

冬は湿気がこもり、椅子が臭いやすい。

【1回で効果がある除菌】

  • アルコールで座面を全面拭き
  • 背もたれも必ず拭く

★ ルール2:マグカップ置き場は週1で拭く

見落としがちな“菌のたまり場”。

06ドアノブ・スイッチの衛生ルール(最重要)

冬は静電気で汚れが付きやすく、菌が定着しやすい。

★ 方法

  • アルコールで「上下に直線的に」拭く
  • 手垢が取れてツヤが出れば合格
  • たった15秒で雑菌数が激減

接触回数×人の多さ=最も汚れる場所
ここを抑えると、オフィス全体の衛生レベルが一気に上がる。

071月だけの特別ルール「空気リセット」

1月の空気は、雑菌が舞いやすい“静電気モード”。

★ ルール:朝の換気は“30秒だけ”

  • 最低30秒で十分
  • CO₂が減り、菌も外に流れ出る

***

★ 加湿器の蒸気は“壁から50cm以上離す”

カビと雑菌を防ぐ鉄則。

08冬の衛生レベルを保つための“5分ルーティン”

【毎朝5分】

  • ドアノブ拭き
  • 加湿器の水交換
  • コピー機ボタン拭き
  • 休憩室テーブル拭き
  • 換気30秒

***

【毎夕5分】

  • 給湯室シンク軽拭き
  • テーブル除菌
  • ゴミ箱のフタ周りを拭く
  • 冷蔵庫の取っ手を拭く
  • 加湿器の停止&水捨て

この10分ルールだけで、オフィス全体が“冬に強い清潔空間”に変わります。




最後に:衛生ルールは“簡単に続けられる仕組み”がすべて

  • 頻度を決める
  • 時間を決める
  • 手順をシンプルにする

この3つを守れば、
1月の職場は「雑菌ゼロの快適オフィス」になる。

掃除は「負担」ではなく、
働きやすさ・健康・生産性を守る投資です。