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お風呂の“ピンク汚れ再発防止”に効く!週1でいいメンテナンス術

2026年2月12日

こんにちは、コネクト+です。

寒い季節でも、気づくと出てくるお風呂のピンク汚れ。
床の隅や排水口まわり、壁の下部などにうっすら広がり、

「この前掃除したばかりなのに…」
「こすってもすぐ戻る」

と感じている方も多いのではないでしょうか。

実はこのピンク汚れ、
落とすことより“再発させないこと”が何より重要です。

この記事では、清掃初心者でも実践しやすい
週1回・5分で完了するピンク汚れ再発防止メンテナンス
理由から具体手順まで、丁寧に解説します。

01なぜピンク汚れはすぐ再発するのか?

ピンク汚れの正体は「カビ」ではない

ピンク汚れの多くは、
ロドトルラという酵母菌の一種。

黒カビと違い、根を深く張らない代わりに
湿気と皮脂があると一気に増殖します。

冬場は気温が低いため油断しがちですが、
浴室内は

  • 入浴による湿気
  • 皮脂・石けんカス
  • 換気不足

が重なり、菌にとっては快適な環境です。

表面掃除だけでは意味がない理由

ピンク汚れは表面に広がるため、
スポンジでこすれば一見きれいになります。

しかし、除菌と乾燥が不十分だと、
早い場合は2〜3日で再発。

だからこそ必要なのが、
「落とす」+「増えない環境を作る」
というセットの掃除です。

02週1回で完結する“再発防止メンテ術”

準備するもの(すべて身近なものでOK)

中性洗剤(浴室用)

  • スポンジ
  • アルコールスプレー(エタノール)
  • スクイージー(100円ショップ可)
  • 換気扇または窓(換気できる環境)

手順① 中性洗剤で汚れをリセット(2分)

  1. ピンク汚れが出やすい
     床の角、排水口まわり、壁の下部を中心に洗剤を吹きかける
  2. スポンジで軽くなでる
  3. シャワーで洗い流す

ここでは「完璧にこする」必要はありません。
表面の皮脂と汚れを落とすことが目的です。

手順② アルコールで“増殖を止める”(1分)

水気を軽く切ったあと、
ピンク汚れが出やすい場所にアルコールをスプレー。

  • 床の隅
  • 排水口まわり
  • 壁の下端

に重点的に使いましょう。

アルコールは揮発性が高く、
菌の繁殖を抑えつつ、水分も一緒に飛ばしてくれます。

手順③ 水切り+換気(2分)

最後に

  • スクイージーで壁・床の水を切る
  • 換気扇を回す(最低3時間)

これで作業は完了です。

実作業は5分程度。
放置時間も不要なので、入浴後すぐに終わります。

031回で効果を実感できる理由

ピンク汚れが再発しにくくなる理由は、
このメンテ術が

  • 汚れ除去
  • 除菌
  • 乾燥

の3工程を一度に行っているからです。

特に重要なのが「乾燥」。
菌は水分が残るだけで一気に増殖します。

水を残さない=再発しない環境作り
これが最大のポイントです。

04忙しい家庭向け・再発を防ぐ3つの習慣

① 入浴後の冷水シャワー

壁や床に30秒ほど冷水をかけるだけで、
浴室内の温度が下がり、菌の活動が鈍ります。

② 排水口のゴミを毎日捨てる

髪の毛や石けんカスは、
ピンク汚れの栄養源。

「ついで掃除」で十分なので、
毎日1回捨てるだけでも再発率が大きく下がります。

③ 週1アルコールメンテを固定化

「日曜日の入浴後」など、
曜日を決めると習慣化しやすくなります。

05ピンク汚れ掃除Q&A

Q1:塩素系洗剤は使わない方がいい?
即効性はありますが、
刺激が強く頻繁な使用は不要。
再発防止目的なら中性洗剤+アルコールで十分です。

Q2:子どもがいても大丈夫?
換気をしっかり行い、
使用後は自然乾燥させれば問題ありません。

Q3:天井や壁上部にも必要?
ピンク汚れは低い位置に出やすいため、
床〜壁下部を重点的に行えばOKです。




まとめ|ピンク汚れは「週1」で止められる

  • ピンク汚れは酵母菌。落とすだけでは再発する
  • 中性洗剤+アルコール+乾燥が再発防止の基本
  • 週1回・5分のメンテで清潔な浴室をキープ

一度リセットしてしまえば、
日々の掃除は驚くほどラクになります。

「がんばる掃除」より「戻らない掃除」。
忙しい毎日でも続けられる方法で、
ピンク汚れのない浴室を保ちましょう。