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エアコンの“送風口だけ”を安全に掃除するテク(冬のニオイ対策)

2026年2月17日

こんにちは、コネクト+です。

冬にエアコンをつけた瞬間、
「モワッとした嫌なニオイがする」
と感じたことはありませんか。

内部洗浄まではハードルが高く、
「業者に頼むほどでもない」
「自分で分解するのは不安」

そんな声をよく耳にします。

実は、冬のエアコン臭の多くは
“送風口まわり”だけを掃除することで大きく改善できます。

この記事では、清掃初心者の方でも安全にできる
送風口限定・10分掃除を、
理由から具体手順まで丁寧に解説します。

01冬のエアコンが臭う本当の原因

臭いの正体は内部の「湿気残り」

冷房を使った夏場、
エアコン内部には大量の湿気が残ります。

そのまま乾ききらない状態で冬を迎えると、

  • ホコリ
  • カビ菌
  • 生活臭

が送風口付近に付着。

暖房運転で風が当たるたび、
臭いが一気に部屋へ放出されます。

なぜ「送風口だけ」でいいのか

臭いが最初に出てくるのは、
風の出口である送風口。

内部奥まで手を出さなくても、
出口をリセットするだけで体感は大きく変わります。

無理な分解は故障や感電の原因になるため、
家庭では「触っていい範囲」だけを掃除するのが安全です。

02送風口だけを掃除する安全な方法

準備するもの(家にある・100円でOK)

  • 中性洗剤
  • アルコールスプレー
  • 雑巾またはキッチンペーパー
  • 割り箸または細長い棒
  • ゴム手袋(任意)

事前準備:必ず電源を切る

作業前に

  • エアコンの電源オフ
  • コンセントを抜く

安全確保は必須です。

手順① ルーバー(風向板)を優しく拭く(3分)

  1. ルーバーを手でゆっくり開く
  2. 中性洗剤を含ませた布で表裏を拭く
  3. 水拭き → 乾拭きの順で仕上げる

力を入れず、
折らないことを最優先にしましょう。

手順② 送風口内部の“見える範囲”を掃除(4分)

  1. 割り箸にペーパーを巻き付ける
  2. アルコールを軽く吹きかける
  3. 届く範囲だけ、奥に入れすぎず拭き取る

ここでは
「見えない奥までやらない」
が安全のポイントです。

手順③ 送風運転で乾燥(3分)

作業後、

送風モードで30分〜1時間運転

内部を乾燥させることで、
臭いの再発を防ぎます。

03一度でニオイが変わる理由

送風口周辺は、

  • 湿気
  • ホコリ
  • カビ菌

が集中する場所。

ここを拭き取るだけで、
最初に感じる不快臭が激減します。

「風が出た瞬間の空気」が変われば成功です。

04冬のニオイを防ぐ3つの習慣

① 月1回の送風口拭き

短時間でも定期的に行うことで、
汚れの蓄積を防げます。

② 冷房使用後は送風乾燥

夏の終わりに送風運転を行うだけで、
冬の臭い発生率が大きく下がります。

③ エアコン下に物を置かない

空気の流れを妨げると、
湿気が溜まりやすくなります。

05エアコン掃除Q&A

Q1:スプレー洗浄剤は使っていい?
A:送風口専用以外は非推奨。
液だれや故障の原因になります。

Q2:黒い点が見える場合は?
A:カビの可能性あり。
送風口掃除で改善しない場合は業者対応を検討しましょう。

Q3:掃除頻度は?
A:冬は月1回が目安です。




エアコン臭は「出口掃除」で止められる

  • 冬のエアコン臭は送風口が原因になりやすい
  • 分解せず、触れる範囲だけで十分効果あり
  • 10分掃除で空気の第一印象が変わる

無理な掃除は不要。
安全な範囲を、確実に。

冬のニオイが気になったら、
まずは送風口だけをリセットしてみてください。