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春前にやるとラクになる「押入れ・クローゼット湿気対策」

2026年2月23日

こんにちは、コネクト+です。

春が近づくと増えてくるのが、
「押入れやクローゼットがカビ臭い」
「久しぶりに開けたら衣類がしっとりしている」
といった湿気トラブル。

実はこれ、春になってから対処すると手遅れになりがちです。
湿気が本格化する前の“今”こそ、最低限の対策をしておくベストタイミング。

この記事では、掃除が苦手な方や忙しい共働き世帯でもできる
10分で完了・一度で効果を実感できる押入れ・クローゼットの湿気対策を
理由から具体的な手順まで、わかりやすく解説します。

01なぜ「春前」が湿気対策のベストタイミングなのか?

湿気は春から一気に増える

押入れやクローゼットの湿気トラブルは、
梅雨や夏のイメージが強いですが、実際は

  • 気温上昇
  • 冬に溜まった湿気
  • 換気不足

が重なる春先から一気に悪化します。

冬の間に溜まった湿気を放置すると、
気温が上がった瞬間にカビが一斉に活動を始めます。

見えない場所ほど湿気が残る

押入れ・クローゼットは

  • 扉を閉めっぱなし
  • 壁際・床に空気が流れない
  • 衣類や布団が湿気を吸う

といった条件が揃い、
家の中でも特に湿気が抜けにくい場所です。

だからこそ、
「本格的に暑くなる前のリセット掃除」が重要になります。

0210分でできる“春前リセット湿気対策”

準備するもの(家にある・100円でOK)

  • 掃除機
  • 乾いた布
  • アルコールスプレー
  • 除湿剤(または重曹)
  • ハンガー(衣類を一時的に掛ける用)

手順① 中の物を一度外に出す(3分)

すべて出す必要はありません。

  • 手前の衣類・布団を半分ほど外に出す
  • 空気の通り道を作る

これだけで、
内部の湿気が一気に逃げやすくなります。

手順② 床・壁・棚を乾拭き+除菌(4分)

  1. 掃除機で床のホコリを吸う
  2. 乾いた布で壁・棚を拭く
  3. カビが出やすい角にアルコールを軽く吹き、拭き取る

水拭きは不要。
「濡らさない掃除」が湿気対策の基本です。

手順③ 除湿対策を仕込む(3分)

市販の除湿剤を奥に設置

もしくは容器に重曹を入れて置く

特に

  • 壁際
  • 床の奥
  • 布団の下

は優先ポイントです。

03一度で効果が出る理由

この掃除は、

  • 湿気の原因(ホコリ・汚れ)を除去
  • 空気の通り道を作る
  • 湿気を吸う仕組みを設置

を同時に行うため、
一度の作業でもカビ臭・こもり臭が軽減します。

作業後に
「押入れの空気が軽くなった」
と感じたら成功です。

04春以降をラクにする3つの習慣

① 月1回、扉を30分開ける

晴れた日に扉を開けるだけで、
湿気が大きく抜けます。

② 詰め込みすぎない

収納量は7〜8割が理想。
詰めすぎると空気が動かず、湿気が溜まります。

③ 除湿剤の位置を固定

毎回同じ場所に置くことで、
「湿気が溜まりやすい場所」が把握できます。

05押入れ・クローゼット掃除Q&A

Q1:水拭きはしない方がいい?
A:湿気対策目的なら不要。
水分を持ち込まない方が安全です。

Q2:布団はどうする?
A:晴れた日に一度干すだけでも効果あり。
難しければ立てかけて風を通しましょう。

Q3:消臭剤だけ置いても意味ある?
A:臭いはごまかせますが、湿気は減りません。
必ず除湿とセットで行いましょう。




春前の10分が、夏のカビ対策を左右する

  • 押入れ・クローゼットは湿気が溜まりやすい
  • 春前に一度リセットするのが最も効率的
  • 水を使わない掃除が湿気対策の基本

一度整えておけば、
梅雨や夏の掃除が驚くほどラクになります。

忙しい毎日でもできる
「戻らない掃除」で、
春を気持ちよく迎えましょう。