NEWS
最新情報春前にやるとラクになる「押入れ・クローゼット湿気対策」
こんにちは、コネクト+です。
春が近づくと増えてくるのが、
「押入れやクローゼットがカビ臭い」
「久しぶりに開けたら衣類がしっとりしている」
といった湿気トラブル。
実はこれ、春になってから対処すると手遅れになりがちです。
湿気が本格化する前の“今”こそ、最低限の対策をしておくベストタイミング。
この記事では、掃除が苦手な方や忙しい共働き世帯でもできる
10分で完了・一度で効果を実感できる押入れ・クローゼットの湿気対策を
理由から具体的な手順まで、わかりやすく解説します。
01なぜ「春前」が湿気対策のベストタイミングなのか?
湿気は春から一気に増える
押入れやクローゼットの湿気トラブルは、
梅雨や夏のイメージが強いですが、実際は
- 気温上昇
- 冬に溜まった湿気
- 換気不足
が重なる春先から一気に悪化します。
冬の間に溜まった湿気を放置すると、
気温が上がった瞬間にカビが一斉に活動を始めます。
見えない場所ほど湿気が残る
押入れ・クローゼットは
- 扉を閉めっぱなし
- 壁際・床に空気が流れない
- 衣類や布団が湿気を吸う
といった条件が揃い、
家の中でも特に湿気が抜けにくい場所です。
だからこそ、
「本格的に暑くなる前のリセット掃除」が重要になります。
0210分でできる“春前リセット湿気対策”
準備するもの(家にある・100円でOK)
- 掃除機
- 乾いた布
- アルコールスプレー
- 除湿剤(または重曹)
- ハンガー(衣類を一時的に掛ける用)
手順① 中の物を一度外に出す(3分)
すべて出す必要はありません。
- 手前の衣類・布団を半分ほど外に出す
- 空気の通り道を作る
これだけで、
内部の湿気が一気に逃げやすくなります。
手順② 床・壁・棚を乾拭き+除菌(4分)
- 掃除機で床のホコリを吸う
- 乾いた布で壁・棚を拭く
- カビが出やすい角にアルコールを軽く吹き、拭き取る
水拭きは不要。
「濡らさない掃除」が湿気対策の基本です。
手順③ 除湿対策を仕込む(3分)
市販の除湿剤を奥に設置
もしくは容器に重曹を入れて置く
特に
- 壁際
- 床の奥
- 布団の下
は優先ポイントです。
03一度で効果が出る理由
この掃除は、
- 湿気の原因(ホコリ・汚れ)を除去
- 空気の通り道を作る
- 湿気を吸う仕組みを設置
を同時に行うため、
一度の作業でもカビ臭・こもり臭が軽減します。
作業後に
「押入れの空気が軽くなった」
と感じたら成功です。
04春以降をラクにする3つの習慣
① 月1回、扉を30分開ける
晴れた日に扉を開けるだけで、
湿気が大きく抜けます。
② 詰め込みすぎない
収納量は7〜8割が理想。
詰めすぎると空気が動かず、湿気が溜まります。
③ 除湿剤の位置を固定
毎回同じ場所に置くことで、
「湿気が溜まりやすい場所」が把握できます。
05押入れ・クローゼット掃除Q&A
Q1:水拭きはしない方がいい?
A:湿気対策目的なら不要。
水分を持ち込まない方が安全です。
Q2:布団はどうする?
A:晴れた日に一度干すだけでも効果あり。
難しければ立てかけて風を通しましょう。
Q3:消臭剤だけ置いても意味ある?
A:臭いはごまかせますが、湿気は減りません。
必ず除湿とセットで行いましょう。
春前の10分が、夏のカビ対策を左右する
- 押入れ・クローゼットは湿気が溜まりやすい
- 春前に一度リセットするのが最も効率的
- 水を使わない掃除が湿気対策の基本
一度整えておけば、
梅雨や夏の掃除が驚くほどラクになります。
忙しい毎日でもできる
「戻らない掃除」で、
春を気持ちよく迎えましょう。