NEWS

最新情報

家にあるもので完結する「洗剤を増やさない掃除術」を知ろう

2026年2月27日

こんにちは、コネクト+です。

掃除をしようと思ったとき、
「専用洗剤が多すぎて何を使えばいいかわからない」
「結局、買ったけど使い切れない洗剤が溜まっている」
そんな状態になっていませんか。

実は、掃除が続かない原因の多くは
洗剤の種類が多すぎることにあります。

この記事では、清掃初心者の方でもすぐ実践できる
洗剤を増やさず、家にあるもので完結する掃除術を、
理由から具体例までわかりやすく解説します。

01なぜ「洗剤が増えるほど掃除が続かないのか」

判断が増えると、行動しなくなる

洗剤が多いと、掃除のたびに

  • これはどこ用?
  • 混ぜて大丈夫?
  • どれが一番効く?

と考える必要が出てきます。

忙しい現役世代や共働き家庭にとって、
この判断の多さ自体が掃除のハードルになります。

実は汚れの種類は多くない

家庭内の汚れは、ほぼ次の4種類に分類できます。

  • 油汚れ
  • 水垢
  • 皮脂・ホコリ
  • カビ・菌

つまり、
数本の基本アイテムがあれば十分ということです。

02これだけあればOK「基本の4アイテム」

① 中性洗剤(食器用)

使える場所:

  • キッチン
  • 洗面台
  • お風呂
  • ドアノブ・スイッチ

軽い油・皮脂・ホコリは、
中性洗剤1本で8割対応できます。

② アルコール(エタノール)

使える場所:

  • テーブル
  • 洗面台下収納
  • ゴミ箱まわり
  • トイレの床

除菌・消臭・速乾性があり、
「仕上げ拭き」に最適です。

③ クエン酸(またはお酢)

使える場所:

  • 蛇口
  • シンク
  • ポット
  • 洗濯槽の軽い臭い対策

水垢や白い汚れには、
アルカリ洗剤よりも効果的です。

④ 重曹

使える場所:

  • 排水口
  • 冷蔵庫
  • 靴箱
  • 消臭用

研磨力は弱めなので、
素材を傷つけにくいのが特徴です。

03洗剤を増やさない「場所別掃除の考え方」

キッチンは「中性洗剤+アルコール」

  • 汚れ落とし:中性洗剤
  • 仕上げ・臭い対策:アルコール

油汚れ専用洗剤は不要です。

水回りは「中性洗剤+クエン酸」

  • 日常汚れ:中性洗剤
  • 白い跡が出たら:クエン酸

強い洗剤は、
月1回のリセット掃除用で十分。

床・家具は「水を使わない」

  • 乾拭き
  • アルコール拭き

これだけで、
ホコリ臭・皮脂汚れはかなり軽減されます。

04一度で効果が出る「洗剤を使わないコツ」

① いきなり濡らさない
ホコリ汚れは、
濡らすと逆に広がります。
まずは乾拭きが基本です。

② こすらず“拭き取る”
力を入れると汚れが伸びるだけ。
洗剤は「浮かせて、拭き取る」が正解です。

③ 仕上げは必ず水気オフ
水分が残ると、

  • 水垢
  • カビ
  • 臭い

の原因になります。

05掃除が続く人がやっている3つの工夫

① 洗剤の置き場所を固定する
「探す時間」がなくなるだけで、
掃除のハードルは一気に下がります。

② 使う洗剤を“決め打ち”する
迷わない=すぐ動ける。
これが継続の最大ポイントです。

③ 完璧を目指さない
毎回100点を目指す必要はありません。
60点でOKと考える方が長続きします。

06洗剤を減らしたい人のQ&A

Q1:専用洗剤は全部いらない?
A:頑固汚れ用として1本あれば十分です。

Q2:子どもがいても安全?
A:中性洗剤・アルコールは正しく使えば問題ありません。換気は必ず行いましょう。

Q3:結局どれから揃える?
A:中性洗剤1本から始めてください。




掃除は「減らす」と続く

  • 洗剤が多いほど掃除は面倒になる
  • 家庭の汚れは4アイテムでほぼ対応可能
  • 判断を減らすと、自然と掃除が続く

掃除は、
「がんばること」ではなく
仕組みをシンプルにすることが近道です。

洗剤を増やさないだけで、
毎日の掃除はもっとラクになります。