NEWS
最新情報冬が来る前に!窓・サッシの結露対策につながる10分掃除5選
こんにちは、コネクトプラスです。
朝、窓を見たら、
「ガラスがびっしょり濡れている」
「サッシに水が溜まっている」
「窓のゴム部分が黒っぽくなっている」
そんなことはありませんか?
冬になると、室内と屋外の温度差によって窓に結露が発生しやすくなります。
結露した水分をそのまま放置すると、窓周辺のホコリや汚れと混ざり、カビなどの原因になることがあります。
だからこそ、冬が本格的に始まる前に、
窓・サッシ周辺の汚れを一度リセットしておく
のがおすすめです。
とはいっても、
「窓掃除は時間がかかりそう」
「網戸やガラスまで全部掃除するのは面倒」
という方も多いはず。
そこで今回は、窓を全部ピカピカにするのではなく、
結露が気になる前にやっておきたい10分掃除
として、汚れが溜まりやすい5か所をご紹介します。
01なぜ冬は窓の結露が増えるの?
冬は屋外の気温が低くなり、室内との温度差が大きくなります。
そのため、暖かい室内の空気に含まれる水分が冷たい窓ガラスなどに触れることで、結露が発生しやすくなります。
結露そのものを掃除だけで完全に防ぐことはできません。
しかし、
結露した水分が溜まりやすい場所を清潔にしておく
ことは、窓周辺のカビや汚れを防ぐための一つの対策になります。
特にサッシやパッキンにはホコリや汚れが溜まりやすいため、冬が来る前に一度確認してみましょう。
02サッシのレール
最初に掃除したいのが、窓のサッシにあるレール部分です。
ここには、
- ・ホコリ
- ・砂
- ・小さなゴミ
- ・髪の毛
などが少しずつ溜まります。
さらに冬になると結露した水分が流れ込むため、汚れが湿った状態になりやすい場所です。
まず乾いた状態で、ブラシや掃除機などを使ってゴミを取り除きます。
角に溜まった細かな汚れは、古い歯ブラシなどを使うと取りやすくなります。
その後、固く絞った布などで拭き取ります。
レール全体を完璧にする必要はありません。
特に汚れている部分だけでも十分です。
03サッシの角
次に確認したいのが、サッシの角です。
レールを掃除していても、
「角だけ汚れが残っている」
ということがあります。
角はホコリや砂が集まりやすく、結露の水分も溜まりやすい場所です。
まず乾いたゴミを取り除き、汚れが残っている部分を布や綿棒などで拭きます。
細かい場所まで無理に掃除する必要はありません。
目につく汚れを取るだけ
を目標にしましょう。
04窓ガラスの下側
窓ガラスは全体を掃除するより、
下側を重点的に確認する
のがおすすめです。
結露した水滴が流れやすいため、窓の下側には水分やホコリが残ることがあります。
まず乾いた布でホコリを取り、その後、汚れが気になる部分を水拭きします。
最後に乾いた布で水分を拭き取ります。
特に、
「窓の下側がいつも濡れている」
という場合は、普段から結露した水分を拭き取る習慣をつけるとよいでしょう。
05窓のゴムパッキン
窓ガラスとサッシの境目にあるゴムパッキンも、冬前に確認したい場所です。
パッキンにはホコリや水分が溜まりやすく、汚れが目立つことがあります。
まず乾いたホコリを取り除き、汚れが気になる部分を固く絞った布などでやさしく拭きます。
細かな部分は綿棒を使うと掃除しやすくなります。
すでに黒ずみやカビが見られる場合は、無理に強くこすらず、素材に適した方法で対応しましょう。
また、洗剤を使用する場合は、窓やパッキンの素材に使用できるものか確認してください。
06カーテンが触れる窓周辺
最後に確認したいのが、カーテンと窓の周辺です。
意外と見落としやすいのが、
窓に近いカーテンやカーテン周辺のホコリ
です。
冬は結露によって窓周辺が湿りやすくなるため、カーテンが窓に触れている場合は注意が必要です。
まずカーテンを軽く動かし、
- ・ホコリが溜まっていないか
- ・窓に触れていないか
- ・窓周辺が湿っていないか
を確認しましょう。
ホコリがあれば掃除機などで取り除き、カーテンが窓に密着しすぎないよう整えておきます。
071回で効果が出る方法
時間がない方は、
サッシのレールだけ
掃除してみてください。
窓を開けたときに目につくホコリや砂を取り除き、最後に水分を残さないよう拭き取ります。
結露が発生する場所そのものを掃除するというより、
「水分が溜まる場所に汚れを残さない」
という考え方です。
まずは一番汚れている場所を1か所だけ掃除することで、短時間でも変化を感じやすくなります。
08やらなくていい窓掃除
冬前だからといって、
- ・家中の窓を全部掃除する
- ・網戸を外して丸洗いする
- サッシを分解する
- ・窓を何度も洗剤で磨く
といった掃除をする必要はありません。
今回の目的は、
結露が気になる窓周辺の汚れをリセットすること
です。
普段よく使う部屋の窓を1か所選び、そこから始めましょう。
09結露を放置しないための習慣
掃除と合わせて、普段からできる対策も取り入れてみましょう。
例えば、
- ・結露したら水分を拭き取る
- ・サッシに水が溜まっていないか確認する
- ・カーテンを窓に密着させない
- ・定期的に換気する
- ・サッシのホコリを溜めない
などです。
特に大切なのは、
結露を見つけたら、そのままにしないこと。
朝の身支度のついでに窓を確認し、結露があればサッと拭き取るだけでも習慣にしやすくなります。
冬になると、室内と屋外の温度差によって窓に結露が発生しやすくなります。
冬本番を迎える前に確認したいのは、
- ・サッシのレール
- ・サッシの角
- ・窓ガラスの下側
- ・ゴムパッキン
- ・カーテン周辺
の5か所です。
結露そのものを掃除だけで防ぐことはできませんが、窓周辺の汚れを減らし、水分を放置しないことは、カビや汚れの予防につながります。
全部の窓を掃除する必要はありません。
まずは、
「一番よく使う窓を10分だけ」
リセットしてみましょう。
冬になってから慌てて掃除するより、今のうちに少し整えておくと、これからの季節も気持ちよく過ごしやすくなります。