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最新情報秋の部屋干し臭を防ぐ!洗濯物が臭う家の掃除5選
こんにちは、コネクトプラスです。
9月中旬になると、夏の暑さが少しずつ落ち着き、過ごしやすい日が増えてきます。
一方で、この時期に増えてくるのが「部屋干し」です。
秋雨で外に洗濯物を干せない日が続くと、
・洗濯物がなかなか乾かない
・乾いたはずなのに少し臭う
・部屋全体が湿っぽい
・タオルから嫌なニオイがする
こんな悩みが出てきます。
「洗剤を変えたのに臭う」
という場合、原因は洗濯物だけではないかもしれません。
実は、洗濯機の周辺や浴室、洗濯物を干す部屋などに汚れや湿気が残っていると、部屋干し臭が気になりやすくなることがあります。
そこで今回は、洗濯物そのものだけではなく、「洗濯物が臭いやすい家の場所」に注目します。
9月中旬に一度掃除しておきたい場所を、5つに絞ってご紹介します。
01なぜ秋は部屋干し臭が気になりやすい?
部屋干し臭は、洗濯物に残った汚れや湿った状態が長く続くことなどが一因となります。
特に秋雨の時期は、
- ・洗濯物が乾きにくい
- ・室内の湿度が上がりやすい
- ・窓を開ける時間が減る
- ・洗濯機周辺にも湿気が残る
といった条件が重なります。
そのため、洗濯物をきれいに洗っていても、乾燥までに時間がかかるとニオイが気になることがあります。
だからこそ、
「洗濯物だけを対策する」のではなく、「洗濯する場所と干す場所も整える」
ことが大切です。
02第5位 洗濯機の外側・周辺
まず掃除したいのが洗濯機の周辺です。
洗濯機は毎日使うものですが、意外と外側や床まで掃除する機会は少ない場所です。
洗濯機の周辺には、
- ・ホコリ
- ・髪の毛
- ・洗剤のこぼれ
- ・水分
などがたまっています。
湿ったホコリが残っていると、洗濯機まわりのニオイが気になる原因になることがあります。
掃除のポイント
まず洗濯機の横や前面にあるホコリを掃除機で取り除きます。
その後、固く絞ったクロスで洗濯機の上部や側面を拭きます。
洗濯機の下は無理に動かす必要はありません。
見える範囲だけ掃除すれば十分です。
03第4位 洗剤・柔軟剤の投入口
次に確認したいのが、洗剤や柔軟剤の投入口です。
洗剤はきれいにするためのものですが、使い方や量によっては投入口に残ってしまうことがあります。
残った洗剤や柔軟剤にホコリなどが付着すると、汚れがたまることがあります。
掃除のポイント
取り外せるタイプなら、取扱説明書を確認して取り外します。
水洗いできる部品は水で洗い、古い歯ブラシなどで細かな汚れを落とします。
最後にしっかり乾かしてから戻しましょう。
取り外せないタイプは、無理に外そうとせず、見える範囲をクロスで拭くだけでも構いません。
04第3位 洗濯機のフタ・ドア周辺
洗濯機のフタやドア周辺も、湿気が残りやすい場所です。
特にドラム式洗濯機などのゴムパッキン部分は、水分やホコリが残りやすいため、定期的に確認しましょう。
掃除のポイント
フタやドアの内側をクロスで拭き、パッキン部分にゴミがあれば取り除きます。
水分が残っている場合は、乾いたクロスで拭き取ります。
洗濯が終わった後にフタを閉めっぱなしにせず、機種の取扱説明書に沿って換気・乾燥を心がけることも大切です。
05第2位 洗濯物を干す部屋
部屋干し臭を防ぐなら、洗濯物そのものだけでなく、**「干している部屋」**にも注目しましょう。
部屋干しをすると、洗濯物から水分が室内に放出されます。
そのため、換気が不十分だと室内の湿度が上がり、洗濯物が乾きにくくなることがあります。
さらに、床や家具の周辺にホコリがたまっていると、湿気を含んだ汚れが残りやすくなります。
掃除のポイント
まず、洗濯物を干す場所の床を掃除機やフロアワイパーで掃除します。
次に、
- ・窓枠
- ・サッシ
- ・エアコン周辺
- ・部屋の隅
など、ホコリがたまりやすい場所を軽く掃除しましょう。
すべてを完璧に掃除する必要はありません。
「洗濯物の真下と、その周辺」
だけでも十分です。
換気もセットにする
雨が降っていないときや外気の湿度が低いタイミングには、短時間でも換気しましょう。
エアコンの除湿機能や除湿機、サーキュレーターなどを使える場合は、洗濯物に風を当てるのも乾燥時間を短くする方法の一つです。
06第1位 浴室・脱衣所
意外と見落としやすいのが浴室と脱衣所です。
洗濯機が浴室や脱衣所の近くにある家庭では、もともと湿気がこもりやすい環境になっています。
さらに、
- ・浴室の水滴
- ・バスマット
- ・濡れたタオル
- ・洗濯物
- ・排水口の汚れ
などが重なると、湿った空気が抜けにくくなります。
掃除のポイント
まず脱衣所の床に落ちている髪の毛やホコリを取り除きます。
次に、洗濯機周辺の水分をクロスで拭き取ります。
浴室は排水口の髪の毛を取り除き、床の汚れを軽く洗い流します。
最後に換気を行い、できるだけ水分を残さないようにしましょう。
バスマットも忘れずに
バスマットは湿った状態が続きやすいアイテムです。
洗濯表示を確認し、定期的に洗濯・乾燥させましょう。
07部屋干し臭を防ぐ3つの習慣
一度掃除した後は、毎日のちょっとした習慣も大切です。
① 洗濯が終わったら早めに干す
洗濯終了後、洗濯槽の中に洗濯物を長時間放置すると、湿った状態が続きます。
できるだけ早めに干しましょう。
② 洗濯物同士の間隔を空ける
洗濯物を密着させて干すと、風が通りにくくなります。
衣類同士の間隔を空け、できるだけ風が通るようにしましょう。
厚手のタオルやパーカーなどは、特に乾きにくいので注意が必要です。
③ 洗濯機を使った後は湿気を逃がす
洗濯後は、機種の取扱説明書に従ってフタやドアを適切に開けるなど、内部を乾燥させる習慣をつけましょう。
洗剤投入口なども、汚れていないか定期的に確認します。
08やらなくていい掃除
部屋干し臭が気になるからといって、家中を掃除する必要はありません。
例えば、
- ・洗濯機を動かして床全面を掃除する
- ・洗濯機を自分で分解する
- ・毎回洗濯槽を徹底的に洗う
- ・部屋の壁をすべて拭く
- ・強い洗剤を何種類も使う
といった掃除は、まず必要ありません。
最初は、
「洗濯機周辺+干す場所+脱衣所」
だけに絞りましょう。
掃除する場所を限定することで、忙しい日でも続けやすくなります。
091回で効果が出る「15分リセット掃除」
時間がない方は、次の3か所だけ掃除してみてください。
① 洗濯機のフタ・ドア周辺
水分と目に見えるゴミを取り除きます。
② 洗濯機の床・周辺
ホコリや髪の毛を掃除します。
③ 脱衣所の床
髪の毛やホコリを取り除き、湿っている部分を拭きます。
これだけなら、15分程度でもできます。
その後、洗濯物を干すときに換気や送風を意識すれば、部屋干し環境を整えやすくなります。
10それでもニオイが続く場合は?
掃除をしても洗濯物のニオイが改善しない場合は、洗濯物の汚れや洗濯方法、洗濯槽の状態など、別の原因も考えられます。
例えば、
- ・洗濯槽に汚れがたまっている
- ・洗濯物を長時間放置している
- ・洗剤や柔軟剤を適量以上使っている
- ・洗濯物が乾くまでに時間がかかっている
などです。
洗濯槽クリーナーを使用する場合は、洗濯機メーカーの取扱説明書を確認し、機種に適した方法で行ってください。
強いニオイが続く場合や、洗濯機に異常がある場合は、無理に対処せず専門業者やメーカーに相談するのも一つの方法です。
秋雨の時期は、洗濯物を外に干せない日が増え、部屋干し臭が気になりやすくなります。
そんなときは、洗濯物だけを気にするのではなく、「洗濯する場所」と「干す場所」も一緒に整えることがポイントです。
今回ご紹介した5か所は、
- 浴室・脱衣所
- 洗濯物を干す部屋
- 洗濯機のフタ・ドア周辺
- 洗剤・柔軟剤の投入口
- 洗濯機の外側・周辺
です。
すべてを一度に掃除する必要はありません。
まずは洗濯機周辺のホコリを取り、フタやドアの水分を拭き取るだけでもOKです。
さらに、洗濯物を早めに干す、衣類の間隔を空ける、換気や送風を行うといった習慣を組み合わせましょう。
「洗濯物が臭ってから対策する」のではなく、「臭いにくい環境を作っておく」
ことが、秋の部屋干しを快適にするコツです。
9月中旬の今、一度洗濯機まわりをリセットして、秋雨の時期も気持ちよく洗濯できる環境を整えてみてください。