NEWS

最新情報

エアコンを使わない時期にやるべき!秋のエアコン掃除とカビ対策

2026年10月7日

こんにちは、コネクトプラスです。

10月に入り、朝晩が涼しくなってくると、

「そろそろエアコンを使わなくても大丈夫かな」

と感じる日が増えてきます。

夏の間は毎日のように使っていたエアコンも、秋になると使用頻度が少なくなります。

実はこのタイミング、

エアコンを一度リセットするのにおすすめの時期です。

夏の間にエアコンを使うと、

  • ・ホコリ
  • ・湿気
  • ・結露による水分
  • ・カビの原因となる汚れ

などがたまりやすくなります。

そのまま何もしないで放置すると、次に暖房や冷房を使うときに、嫌なニオイが気になることもあります。

そこで今回は、

「エアコンを使わなくなった秋にやっておきたい掃除とカビ対策」

を初心者向けにご紹介します。

大がかりな分解掃除は必要ありません。

まずは自宅で安全にできる範囲から始めましょう。

01なぜ秋にエアコン掃除をするの?

夏のエアコンは、冷房運転によって内部に結露が発生します。

さらに室内のホコリなどがフィルターや内部にたまることで、汚れが蓄積しやすくなります。

冷房を使わなくなった後に、

「もう使わないから、そのままでいい」

と思ってしまいがちですが、

夏の汚れを秋にリセットする

ことが大切です。

秋のうちにお手入れしておけば、次にエアコンを使うときのニオイ対策にもつながります。

02まずはエアコンの電源を切る

掃除を始める前に、必ずエアコンの運転を停止します。

掃除中に誤って動作しないよう、取扱説明書を確認しながら作業しましょう。

特に内部へ手を入れたり、部品を取り外したりする場合は注意が必要です。

自分で分解できると思っても、無理に内部まで触らないこと。

エアコンは電気製品なので、安全を最優先にしてください。

03フィルターのホコリを取る

最初に掃除したいのがフィルターです。

フィルターには、

  • ・ホコリ
  • ・髪の毛
  • ・細かなゴミ

などが付着します。

汚れた状態で使用すると、エアコンの効率低下やニオイの原因になることがあります。

掃除の手順

まずフィルターを取り外します。

その際は、機種の取扱説明書に従ってください。

大きなホコリが付いている場合は、掃除機などで取り除きます。

水洗いできるタイプの場合は、説明書に従って洗います。

水洗いした場合は、

完全に乾かしてから戻す

ことが重要です。

濡れたまま取り付けないようにしましょう。

04エアコン本体のホコリを拭く

フィルターだけでなく、本体の外側にもホコリがたまります。

特に、

  • ・エアコン上部
  • ・吹き出し口周辺
  • ・リモコン
  • ・本体カバー

などを確認しましょう。

乾いたクロスや、素材に適した方法で軽く拭き取ります。

上部は普段見えにくいため、意外とホコリがたまっています。

水を大量に使わない

エアコンは電気製品です。

本体に直接水をかけたり、濡れた布を大量に使ったりするのは避けましょう。

掃除方法は機種の取扱説明書を確認してください。

05吹き出し口をチェックする

秋のエアコン掃除で確認しておきたいのが、吹き出し口です。

吹き出し口は、風が出てくる場所なので汚れが目につきやすい部分です。

黒い点や汚れ、カビのようなものが見える場合は注意しましょう。

ただし、

奥まで無理に掃除しようとしないこと

が大切です。

手が届かない部分まで綿棒やブラシなどを入れると、部品を傷める可能性があります。

見える範囲で安全に掃除できる部分だけにしましょう。

06掃除後はしっかり乾燥させる

エアコンのカビ対策で重要なのが、

湿気を残さないことです。

フィルターを洗った場合は、完全に乾燥させます。

また、機種によっては内部乾燥機能などが搭載されている場合があります。

使用方法は必ず取扱説明書を確認してください。

冷房を使った後の内部には湿気が残っていることがあります。

そのため、秋の使用終了時に、

「乾燥させる」

という意識を持つことが大切です。

07エアコン周辺のホコリも掃除する

最後に、エアコン本体だけでなく周辺も確認しましょう。

エアコンの近くには、

  • ・カーテン
  • ・棚
  • ・壁
  • ・家具
  • ・床

などがあります。

ここにホコリがたまっていると、エアコン周辺の環境も汚れやすくなります。

エアコン掃除のついでに、

エアコンの下1m程度をまとめて掃除する

のもおすすめです。

08秋にやっておきたいカビ対策

エアコンのカビ対策は、掃除だけではありません。

普段から湿気をためないことも大切です。

① フィルターを定期的に確認

ホコリがたまっていないか、定期的にチェックします。

② 室内の換気をする

秋は比較的過ごしやすい日も多いため、天候や室内環境に合わせて換気しましょう。

③ エアコン周辺を清潔にする

本体だけでなく、周囲のホコリも取り除きます。

④ エアコン内部に無理に洗剤を使わない

市販の洗浄スプレーなどを自己判断で内部に使用すると、故障や事故につながる可能性があります。

使用する場合は、製品の注意事項やエアコンメーカーの案内を確認してください。

09カビが気になる場合は無理をしない

エアコン内部にカビが大量に見える場合や、

  • ・強いニオイが続く
  • ・吹き出し口から黒い汚れが出る
  • ・掃除しても改善しない
  • ・内部まで汚れが広がっている

といった場合は、無理に自分で分解して掃除しないことをおすすめします。

エアコンの内部構造は機種によって異なります。

自分で対応できる範囲を超えている場合は、メーカーや専門業者への相談を検討しましょう。

10次にエアコンを使う前にもチェック

秋に掃除したからといって、次に使うときの確認が不要になるわけではありません。

暖房や冷房を再び使う前には、

  • ・フィルターのホコリ
  • ・吹き出し口
  • ・ニオイ
  • ・異音
  • ・水漏れ

などを確認しましょう。

異常がある場合は、無理に使用せず、メーカーなどへ相談してください。




エアコンを使わなくなる秋は、

夏の汚れをリセットする絶好のタイミングです。

今回おすすめした掃除は、

  1. フィルターのホコリを取る
  2. 本体のホコリを拭く
  3. 吹き出し口をチェックする
  4. 掃除後にしっかり乾燥させる
  5. エアコン周辺のホコリも掃除する

の5つです。

ポイントは、

「内部まで完璧に掃除しようとしない」

こと。

まずは自分で安全にできる範囲をきれいにしておきましょう。

夏に毎日のように使ったエアコンも、使わなくなったらそのまま放置するのではなく、一度リセット。

秋のうちにお手入れしておけば、次にエアコンを使う季節も気持ちよくスタートしやすくなります。

「今年の夏はエアコンをよく使ったな」

と思った方は、まずフィルターからチェックしてみてください。