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最新情報秋冬に増える部屋干し臭を防ぐ!洗濯物が臭う家の掃除5選
こんにちは、コネクトプラスです。
秋が深まると、
「外に洗濯物を干す時間が減った」
「雨の日は部屋干しすることが増えた」
「洗濯したのに、なんとなく臭う……」
そんな悩みが増えてきます。
特に秋冬は、気温が下がることで洗濯物が乾きにくくなり、部屋干しする機会も増えます。
すると気になるのが、
部屋干し特有の嫌なニオイです。
「洗剤を変えればいいのかな?」
「柔軟剤を増やしたらいい?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、洗濯物のニオイは衣類だけが原因とは限りません。
実は、
- ・洗濯槽
- ・洗濯機のフチ
- ・洗濯機まわり
- ・脱衣所
- ・部屋干しする場所
などに汚れや湿気がたまっていると、ニオイの原因になることがあります。
そこで今回は、
「秋冬の部屋干し臭を防ぐために掃除しておきたい場所5選」
をご紹介します。
洗濯物だけを何とかしようとするのではなく、
洗濯する場所・干す場所も一緒に整える
ことがポイントです。
01なぜ秋冬は部屋干し臭が気になりやすい?
部屋干し臭の原因の一つは、洗濯物が乾くまでに時間がかかることです。
洗濯後の衣類が長時間湿った状態になると、ニオイの原因となる菌が増えやすくなります。
秋冬は夏と比べて気温が低く、さらに雨の日や曇りの日は外干ししにくくなります。
その結果、
「洗濯する→部屋干しする→乾くまで時間がかかる」
という状態になりやすいのです。
さらに、洗濯機や洗濯機周辺に汚れがたまっていると、洗濯物をきれいにするはずの場所がニオイの原因になってしまうこともあります。
だからこそ、衣類だけでなく、
洗濯環境そのものを掃除すること
が大切です。
02洗濯槽をリセットする
まず確認したいのが洗濯槽です。
洗濯槽の裏側は普段見えないため、汚れがたまっていても気づきにくい場所です。
洗剤の残りや皮脂汚れ、水分などが残ると、カビや汚れの原因になることがあります。
こんな症状がある場合は、一度洗濯槽を確認してみましょう。
- ・洗濯物から嫌なニオイがする
- ・洗濯機を開けると臭う
- ・黒いカスが衣類につく
- ・最近、洗濯槽クリーナーを使っていない
掃除方法
市販の洗濯槽クリーナーを使い、洗濯機の取扱説明書に従って掃除しましょう。
洗濯槽コースがある場合は、対応したコースを使用します。
クリーナーの種類によって使用方法が異なるため、必ず商品の表示や洗濯機の説明書を確認してください。
1回で効果が出る方法
時間がない方は、
「洗濯槽クリーナーを使う日を決める」
ことから始めましょう。
特に、
「最後に掃除したのがいつか分からない」
という場合は、一度リセットしておくと安心です。
03洗濯機のフチ・フタまわりを掃除する
洗濯槽だけでなく、洗濯機のフチやフタまわりも汚れやすい場所です。
特に、
- 洗剤の残り
- 水滴
- ホコリ
- 髪の毛
- 衣類の繊維
などがたまっていることがあります。
ドラム式洗濯機の場合は、ドアパッキン周辺も確認しましょう。
汚れが残っている場合は、素材に合った方法で拭き取ります。
細かな部分は、古い歯ブラシなどを使うと掃除しやすくなります。
掃除後は水分を残さない
掃除した後は、できるだけ水分を残さないようにしましょう。
洗濯機まわりがいつも湿っていると、カビやニオイの原因になることがあります。
04洗濯機パン・床を掃除する
意外と見落としやすいのが、洗濯機の下や周辺です。
洗濯機を動かすのは大変なので、無理に移動させる必要はありません。
まずは、
- ・洗濯機の横
- ・手が届く範囲
- ・洗濯機パン
- ・排水口周辺
を確認しましょう。
ホコリや髪の毛がたまっている場合は、掃除機やほうきなどで取り除きます。
水分がある場合は、無理に触らず、安全に作業できる範囲で掃除してください。
ここだけ掃除でもOK
全部掃除するのが難しい場合は、
洗濯機の横5〜10cm程度
から始めても構いません。
普段見えない場所のホコリを取り除くだけでも、洗濯機まわりのリセットになります。
05脱衣所の床・壁を掃除する
洗濯機が置かれている脱衣所も、部屋干し臭対策では重要な場所です。
脱衣所は、
- 入浴後の湿気
- 洗濯物から出る水分
- 髪の毛
- ホコリ
- 衣類の繊維
などが集まりやすい場所です。
まず床の髪の毛やホコリを取り除きます。
その後、洗濯機周辺や壁の下の部分を確認しましょう。
特に、
洗濯機の近くにホコリがたまっていないか
をチェックしてください。
10分掃除ならここだけ
時間がない場合は、
洗濯機の周囲+床
だけで十分です。
床にホコリが少なくなると、脱衣所全体もスッキリします。
06部屋干し臭を防ぐには「干し方」も大切
掃除をしても、洗濯物が長時間湿ったままだとニオイが気になることがあります。
そこで、部屋干しするときは、
できるだけ早く乾かす
ことを意識しましょう。
例えば、
- ・洗濯物同士の間隔を空ける
- ・厚手の衣類は風が当たりやすい場所に干す
- ・タオルを重ねない
- ・部屋の空気を循環させる
- ・洗濯が終わったら早めに干す
などです。
特に、
洗濯終了後に洗濯機の中へ放置しない
ことは大切です。
洗濯が終わったら、できるだけ早く干しましょう。
07洗剤・柔軟剤を入れすぎない
「部屋干し臭が気になるから、洗剤や柔軟剤を多めに入れよう」
と考える方もいるかもしれません。
しかし、洗剤は多ければ多いほど良いとは限りません。
使用量が多すぎると、洗剤が残る原因になることがあります。
洗剤や柔軟剤は、
商品の表示どおりの量
を使用しましょう。
洗濯機の容量や洗濯物の量に合わせることも大切です。
081回で効果が出る「部屋干し臭リセット」
今回ご紹介した5か所を全部掃除する時間がない場合は、
洗濯槽+洗濯機まわり
から始めるのがおすすめです。
特に、
「洗濯機を最近掃除していない」
という方は、一度洗濯槽のお手入れをしてみましょう。
さらに洗濯機のフチや床のホコリを取り除きます。
そのうえで、洗濯物を洗ったらすぐに干す。
この3つを意識するだけでも、洗濯環境を見直すきっかけになります。
09やらなくていい掃除
部屋干し臭が気になるからといって、洗濯機まわりをすべて分解して掃除する必要はありません。
例えば、
- ・洗濯機を一人で動かす
- ・排水設備を無理に分解する
- ・洗濯機を分解する
- ・洗濯機の内部を無理に掃除する
- ・洗濯機周辺に大量の水をかける
といった作業は避けましょう。
特に電気製品の周辺は、水濡れに注意が必要です。
自分で掃除できる範囲を超えている場合は、無理をせず専門業者へ相談しましょう。
10秋冬は「洗濯機まわりの湿気」にも注意
秋冬は空気が乾燥しているイメージがありますが、室内では洗濯物を部屋干しすることで湿度が上がることがあります。
さらに脱衣所や洗濯機周辺は、入浴後の湿気も加わります。
そのため、
「冬だからカビは大丈夫」
とは限りません。
洗濯後や入浴後は、可能な範囲で換気を行い、湿気をため込まないようにしましょう。
秋冬は、部屋干しする機会が増えることで、洗濯物のニオイが気になりやすくなります。
そんなときは、衣類だけでなく、
- 洗濯槽
- 洗濯機のフチ・フタまわり
- 洗濯機パン・床
- 脱衣所
- 部屋干しする場所
をチェックしてみましょう。
ポイントは、
「洗濯物をきれいにする」だけではなく、「洗濯する場所と干す場所も清潔にする」こと。
です。
全部を一度に掃除する必要はありません。
まずは洗濯機のフチを拭く、床のホコリを取るなど、
5分程度の小さな掃除
から始めてみましょう。
そして、洗濯が終わったらできるだけ早く干し、衣類同士の間隔を空けて風を通します。
秋冬の部屋干しを少しでも快適にするために、まずは今日、洗濯機まわりを一度チェックしてみませんか?